こちらの記事ではモーニング『バトルスタディーズ』(なきぼくろ)321話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【バトルスタディーズ】321話のあらすじ
試合は乱打戦にもつれ込む。
しかしそれは向こうの思う壺だった。
【バトルスタディーズ】321話のネタバレを含む感想
ここからは『バトルスタディーズ』321話のネタバレを含む内容です。
8回裏理辯の攻撃が始まった
打者は熊谷。
熊谷はバッターボックスに立って何やら独り言をぶつぶつと言っています。
これが熊谷のルーティーンなのです。
こういう調子乗ったやつはインコースを攻めるのが良いだろうとDLはサインを出しました。
そこで熊谷のとった行動は‥。
まさかのセーフティーバントでオールセーフとなってしまいました。
またしてもバント選択する理辯
8回裏で点差は2点差です。
ここでバントをやってくるというのはなかなか考えにくい。
DLはさっきのこともあったので警戒しています。
檜がボールを投げようとした瞬間、理辯の1塁ランナーが走りました。
まだ満塁慌てることは無い
2点差ですから犠牲フライ二本打たれてもまだ同点。
しかも攻撃のチャンスは残しているので、必要以上にあせらずやってほしいと思います。
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