青のミブロ【19話】ネタバレ有あらすじ・感想

こちらの記事では週刊少年マガジン『青のミブロ』（安田剛士）19話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。

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【青のミブロ】19話のあらすじ

辻斬りを撃退したにおたち。

真犯人は誰か。

ここからは『青のミブロ』19話のネタバレを含む内容です。

特に怪しいものも出てこなかったと太郎は言っている。

におたちは正々堂々とセトくんの屋敷に入って問いただすことにした。

セトに直接問いただしてみても完全に白を切っている状態です。

におは辻斬りが持っていた自分たちを狙うように書かれている書簡を取り出しました。

セトはそれを見ても自分がやったと言う証拠ではないと言い切っています。

におはこの手紙は鳩につけられていたのではないかと推測しました。

つまりこの屋敷にいる鳩を伝書鳩がわりに利用していたのです。

セトはそれを聞いて自分たちが情報渡していたことをあっさり認めました。セトは純粋な面白さからこの世界にはびこっている身分制度をぶち壊したいと思っているようです。

3人がそんなことを話していると壬生浪士から情報が入ってきました。

士農工商って現在の教科書に載ってないって聞いてびっくりしました。

そこまではっきりと分けられていたわけではないと。

しかし現実にどういう空気感があったのかわからないですけどね。

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