こちらの記事ではビッグガンガン『ハイスコアガールDASH』(押切蓮介)23話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ハイスコアガールDASH【23話あらすじ】
ニコタマの久しぶりの真剣勝負。
真剣勝負にはブランクのある小春。
そういえば10年前にも同じようなことがあった。
【ハイスコアガールDASH 】23話のネタバレを含む感想
ここからは『ハイスコアガールDASH 』23話のネタバレを含む内容です。
小春がヴァンパイアセイバーをプレイする
ニコタマは10年前のことを思い出しています。
これは1997年のこと。
ニコタマは自分が使っているプレイヤーキャラクターからフェリシアと呼ばれていました。
その頃ゲーセンで48連勝をしている小春を発見したのです。
この頃のプレイヤーの中で小春に勝てる人間は限られていました。
ゲームセンターと言うのは男社会
ニコタマはこの頃自分がゲームセンターに存在することで、恋だなんだ発展してしまうと言う事はうっとうしかったのです。
男たちはみんな感情に走ろうとしてきます。
男たちがみんなこうなってしまったのは小春があまりにも強すぎてみんな恋愛に逃げようとしているのではないのかと。
このままでいいのか。
ニコタマは真剣勝負を小春に挑みました。
stiffslackの件で考えたこと
ゲームセンターが男社会と言う話題が出てきましたが、そういえばライブハウスもそうだったんだなと。
ていうか今回のこの漫画とstiffslackがめちゃくちゃ共通する部分があるなと。
音楽に罪はない、しかし今はこのレーベルから出されたレコードを聞く気がしないのは事実。
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