こちらの記事ではモーニング『相談役島耕作』(弘兼憲史)最終回60話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【相談役島耕作】最終回60話のあらすじ
戦争が起きようとしている。
それは対岸の火事ではない。
そして島耕作が次のステージに行こうとしていた。
【相談役島耕作】最終回60話のネタバレを含む感想
ここからは『相談役島耕作』60話のネタバレを含む内容です。
島耕作はテコットを去るようだ
すでに来年は後期高齢者を迎える島耕作。
島耕作は四谷くんたちが集めて、自分が会社を去ることを告げました。
国分さんも会社を辞めるつもりだったのですが、島耕作に会長のポストが気になるからと残るように命じられます。
四谷さんはテコットの改革は何が何でもやり遂げると約束をするのでした。
老兵はしなずただ消え去るのみ
島耕作の頭の中にマッカーサーの言葉が浮かんでいました。
島耕作はこれから社外取締役として活動していこうと考えているようです。
すでに他の会社からそのオファーが何件か来ているようです。
バカはしななきゃ治らない。
それが仕事人間にも同じことが言えるのでしょうか。
次のステップへ
最終回と言うことでびっくりしましたが、まだ次の目指すところがあるようです。
何の役職か予想するのか面白そうですね。
庭師とか?
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