こちらの記事では週刊少年マガジン『青のミブロ』(安田剛士)18話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【青のミブロ】18話のあらすじ
におたちの救援に現れたのは沖田。
沖田は目にも留まらの速さで辻斬りを一刀両断する。
【青のミブロ】18話のネタバレを含む感想
ここからは『青のミブロ』18話のネタバレを含む内容です。
沖田の剣が辻斬りを一蹴した
沖田は自分は沖田総司だと叫んでいます。
におは改めてこれが命をかけて戦うやりとりがのだと思い知るのでした。
寿太郎を失ったもう1人の忍者の辻斬りの方がいきり立っています。
忍者は手裏剣を投げてこの場から逃げていきました。
におの意識は遠くなっていく
におは忍者を追おうとしたのですが今までの戦いの緊張の糸が切れたのかそのままそこに倒れてしまいました。
目が覚めると八木さんの家にいます。
家の外には土方さんがいました。
におは自分も刀を持って戦いたいと土方に言いました。
しかし土方は問いかけます。
その刀を抜く勇気があるのかと。
刀の重さは自分が背負っているものの重さと同じ、土方はそう説明しました。
刀を抜かずに戦えるのか
刀を持ってるけど戦うのは木刀で。
そんなのが通用する時代ではないことはわかっています。
におは人をあやめることなくこの時代を生き抜けるのか。
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