こちらの記事ではヤングガンガン『咲ーSakiー』(小林立)241話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【咲ーSaki】241話のあらすじ
部長が決勝の舞台で思い出していたこと。
自分が中学生だった時に出場した大会。
そして高校になってからの部員たちのことだった。
【咲ーSaki】241話のネタバレを含む感想
ここからはネタバレを含む内容になります!
ジュニアミドル大会での出来事
福路と対戦することで今までにない感覚を得られた部長。
そして会場を後にするとそんな時突然電話がかかってきます。
それは部長に2人いるお母さんの1人が交通事故に巻き込まれてしまったと言うことでした。
部長は大会を途中棄権してすぐに病院に向かいます。
この事故以降、部長のお母さんは離婚してしまった
そして部長は高校に進学します。
最初は1人だけだった部員も徐々に新入部員が増えてきて賑やかになります。
トーナメントを勝ち上がっていくうちに風越のキャプテンが見たことあるような気がする部長。
そうそれはあのジュニアミドルの大会で対戦したあの相手だったようでした。
久しぶりのトップ
和のトップが描かれていたんですけど今までにありましたっけ?
部長の今までの過去が描かれていると言うことで、本気で伏線回収して終わりにかかっているのかなあ。
まぁ展開的に、海外進出の前で終わりと言うのがベストですかね。
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コメント
二人の母親って同性婚でどっちも女性ってことだと思いますよ
そういえばこの世界は作者公式設定で女性同士で子供が作れるんでしたね