『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』3話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介していきます!
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「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【3話あらすじ】
いよいよ始まった、愛のない結婚生活!エルサはどうなっちゃうの?
公爵様はなにを考えているの?
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「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます【3話感想】
ある日、エルサは公爵様の幼馴染・レベッカのお茶会に参加します。
幼馴染と聞いて嫌な予感がしたのは私だけでしょうか?
実は子どもの頃から公爵様のことが好きでエルサに嫌がらせをしてくるんじゃ……と思ったのは深読みのし過ぎでしょうか?
と思いつつ出迎えてくれたレベッカはとても感じのよいお嬢様でした。
下手な深読みしてごめんなさい……。(笑)
レベッカは公爵様を友人として心配している様子です。
お茶会にはたくさんの令嬢が招待されていました。
結婚式のときに挨拶したセラフィーナの姿も見えます。
でも公爵様と親しくしていたと自称するセラフィーナには何か思惑があるような気がして仕方ありません。
なんとなく「私の方が前から親しかったのよ!」とエルサにマウントをとるように、公爵様について語り始めます。
それどころか、家格のつり合いだけで公爵様と結婚できたとエルサに嫌味を持っている始末。
やっぱりセラフィーナは公爵様のことが好きだったんでしょうか?
さり気なく気遣ってもらったことを自慢げに話してくるあたり、あやしい気がします。
そこでやんわりとクギをさしたのがレベッカ。
エルサの家の方が格が上だということをはっきりと伝えます。
そして一言謝罪の言葉を口にしたセラフィーナは気分がすぐれないとのことで帰宅するのでした。
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