こちらの記事ではモーニング『グラゼニ大リーグ編』(森高夕次、足立金太郎)8話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【グラゼニ大リーグ編】8話のあらすじ
ブルーソックスはすでに先発は4人柱がいる。
先発の枠はあと2人。
そこに入らなければ道はない。
『グラゼニ大リーグ編』の次の話が読みたい方はこちら!
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【グラゼニ大リーグ編】8話のネタバレを含む感想
ここからはネタバレを含む内容になります。
ブルペンは白熱している
夏之助の神戸は相変わらずものすごい変化をしてキャッチャーのミットに収まっています。
ここから先発枠6人を目指さないといけません。
この6人の中に入れないとメジャーでやっていくには厳しいらしい。
通常セプテンバーコールアップと呼ばれる制度がある。
通常はマイナーでやって9月からメジャーの試合に出られる制度である。
夏之助にはこれが認められないとでも言うのだろうか。
ブルーソックスには先発の4本柱がいる
ジョージウエイン。
ハーディフリード。
マック。
ザック。
この4人は少なくとも5勝以上をあげている。
ベンチではショーンが自分が離婚するかどうかがイレギュラーになれるかどうかにかかっていると悲壮感をあげていた。
そして紅白戦。
パーシーがジョージからホームランを打つ。
まずはパーシーが一歩リードか。
メジャーで36歳の先発はアリか
この年齢だと本当にダルビッシュクラスじゃないと厳しいんじゃないでしょうか。
しかもナックルとカーフだけっていうのがどう考えても中継ぎかクローザー向き。
この辺とどう折り合いをつけるかですよね。
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