こちらの記事では週刊少年マガジン『iコンタクト』(伊賀大晃、月山可也)2話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【iコンタクト】23話のあらすじ
ついに4点差から逆転勝ちを収めた西久保中学。
西久保中学は勝利に酔いしれている。
ゲームもいいけどこうやってリアルの試合で勝てるのは最高だと。
メンバーたちは早く次の試合がやりたいとうずうずしています。
【iコンタクト】23話のネタバレを含む感想
ここからはネタバレを含む内容になります。
この試合のキーマンとなったのはやはり良太
良太がいたからこそこの試合は勝てたとナツは祝福しています。
良太の役割はイニシアチブ。
それはキャプテンだからこそできることです。
ナツは日本に戻ってきたのはレオとサッカーをやるためだったんですがそれ以外にもどうやら収穫があったようです。
ナツは最強のジュニア世代の1人
日本にはパラノ世代と呼ばれたジュニア世代がいました。
この6人は日本のサッカーの宝とまで言われていたのです。
しかしよくよく考えてみればサッカーは6にんでやることができません。
ナツの目的は残りの5人を探す事だったのです。
準決勝の試合を見学する西久保
それは以前サイバーサッカーで対戦した暁皇。
この日はゲームで対戦した時とは別の顔を見せていました。
圧倒的な力で得点を重ねていく。
結果この試合は暁皇が5点をとって勝ちました。
次は西久保の準決勝です。
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