こちらの記事では月刊少年マガジン『ましろのおと』(羅川真里茂)118話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【ましろのおと】118話のあらすじ
フランスからのオファーを受けたSTC
【ましろのおと】118話のネタバレ
ここからは『ましろのおと』118話のネタバレを含む内容です。
STCがついにフランスへ
津軽三味線はフランスの人たちにどういう風に聞こえるのでしょうか。
さくらちゃんは雪さんに元気印のおにぎりを渡します。
STCは向こうのコーディネーターの人と合流したようです。
フランスでは日本の文化がどういう風に受け止められているのかを説明しています。
最近はジャパニーズカルチャーがフランスでは大人気。
今日のチケットも既にソールドアウトしているそうです。
複雑な思いのSTC
STCのメンバーはチケットがソールドアウトしてるのはいいが微妙な面持ちでした。
自分たちのやっている音楽をアニメなどのカルチャーと同列にされているのかと。
そんなことを考えながら旅館に泊まった後、ライブ公演の日を迎えます。
STCの前に地元のロックバンドが演奏して会場を盛り上げているようです。
STCは手慣れたもの
もともとSTCは色々なジャンルのバンドとタイバンしてこういうのに慣れていました。
そして本番開始。
アニメと同列にされているのかと感じたものの、結構フランスの奥さんが盛り上がっていて良い気分になるSTC。
そこにあったのは世界共通の魂が踊る感情、ただそれだけでした
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【ましろのおと11話の感想】
タイミングよく今日のテレビでフランスでたまの石川浩司さんが所属しているパスカルズがものすごい人気があるとやっていました。
日本とフランスで知名度の差がここまであるとは思いませんでした。
そういや三上寛もフランスでライブをやってましたね。
ゲーム方面でも有野課長がフランスで大人気だからなあ。
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