こちらの記事では週刊少年マガジン『青のミブロ』(安田剛士)14話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【青のミブロ】14話のあらすじ
会津藩のものだけを狙う辻斬り。
におはセトがそれについて何か知っているのではないかと探りを入れた。
辻斬りの正体は一体誰なのか。
【青のミブロ】14話のネタバレ
ここからは『青のミブロ』14話のネタバレを含む内容です。
会津藩のものを狙う辻斬りがいるらしい
既に辻斬りの被害者は5人になっていました。
におはそんなものがいるなんて許せないといきり立っています。
そしてこの件は現在公にされていない情報でした。
会津藩の人たちがこの事件に対して隠密に対応したようです。
におはさっきあった外国人の子供がが怪しいのではないかと独自に調べることになりました。
芹沢さんは自分から探さなくても向こうからやってくるだろうと張り切っています。
セトの屋敷で探りを入れるにお
におの屋敷は店先売りと言う商売をやっている家でした。
におは自分のおばあさんも団子屋をやっていたのでこういう商売のやり方は好きだと笑顔で言っています。
セトは新選組の人たちはこうやって話してみると意外な感じだなぁと思っていました。
セトはここで本題に入ります。
セトは2人がこの辺で出没すると言う辻斬りについて聞きに来たと言う事はわかっていました。
セトは事件が起きた場所の地図をくれた
セトはこの街を平和にするためにみんなで協力してそんな奴らを追い出そうではないかと言っています。
におはそんなことで平和になるといいんだけどと受け流しました。
におと斉藤は屋敷を後にします。
やはり2人の目論見ではセトは相当怪しいようです。
そんなことを話していると2人の目の前に雰囲気が普通ではない傘をさした男が現れました。
すれ違い側に男は突然2人に刀を切り付けるのでした。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【青のミブロ14話の感想】
におはミスリードなのかなぁ。
まぁ別にストレートに黒幕とかでもいいんだけど。
幕末の京都は物騒すぎるから歩きたくないな。
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