こちらの記事ではモーニング『バトルスタディーズ』(なきぼくろ)316話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【バトルスタディーズ】316話のあらすじ
秋季大会。
監督も変わって一新のDL。
新しい監督はまるでビッグボスのような監督だった。
【バトルスタディーズ】316話のネタバレ
ここからは『バトルスタディーズ』316話のネタバレを含む内容です。
秋季近畿大会第1回戦が開始されている
笑太郎はまだ恐怖心が消えていないのか、カーブボールに腰が引いて見逃し三振してしまう。
監督もまだデッドボールの恐怖心がきえていないのか厳しめのことを言っています。
監督はあまりやる気がないのかと思ったら結構いろんな自分なりに熱いことを言っているようです。
笑太郎はあまりにも監督が自分たちに質問してくるので自分たちは草野球やってんじゃないぞと。
監督は草野球と高校野球はどう違うのかと真顔で言っています。
南がホームランを放った
南は笑太郎達と違って甲子園組から出遅れているからスカウトの目に留まるように少ないチャンスをものにしていかなければいけないのでした。
監督もホームランを打った南に対して絶賛しているようです。
監督はここで自分に野球の素晴らしさを教えてくれと、自分が担当している世界史の代わりになんぼでも教えてあげるからと。
そして試合はあっという間に4回の裏が終わってすでにDL学園は12点もとっていたのでした。
2回戦は和歌山VS DLが濃厚か
この試合は理辯和歌山の選手たちも見に来ていたのでした。
近畿からは選抜高校野球に出られる枠は6校。
そして優勝した高校だけが次の神宮大会に行けるのでした。
和歌山は自分たちの試合を DLに見せてびびらせてやろうと意気込んでいます。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【バトルスタディーズ316話の感想】
2ページの三振て仕方ないですよね。
あれはプロ野球でもよく見ます。
実際のバッターボックスに立っているわけではないからわからないですけど、相当ボールが自分に向かってくるように見えるんでしょうね。
まして見逃し三振なんてあの元オリックスのジョーンズですら見たことありますから。
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