こちらの記事ではウルトラジャンプ『ジョジョの奇妙な冒険クレイジー・Dの悪魔的失恋』(上遠野浩平、カラスマタスク)2話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【ジョジョの奇妙な冒険クレイジー・Dの悪魔的失恋 】2話のあらすじ
杜王町を訪れるホルホース。
目の前に現れたのはクレイジーダイヤモンドを使うあの男。
やはりスタンド使い同士はひかれあってしまうのだろうか。
【ジョジョの奇妙な冒険クレイジー・Dの悪魔的失恋 】2話のネタバレ
ここからは『ジョジョの奇妙な冒険クレイジー・Dの悪魔的失恋 』2話のネタバレを含む内容です。
目の前に現れたがガクランの男は敵なんだろうか味方なんだろうか
ガクランの男はこちらに対して一体何者なのかと問いかけています。
ホルホースの後から運転手の親父が吹っ飛んできたので、仗助はクレイジーダイヤモンドを発動させた。
仗助は運転手の傷を治す。
運転手の口からは点字ブロックのような模様の細長いものが吐き出された。
仗助は周りのギャラリーに意気込んでいる間、ホルホースはいつの間にか姿を消していた。
どうやらこの街には2種類のスタンド使いがいるらしい
ホルホースは今までのことを分析している。
それはクレイジーダイヤモンドとは別に人を操作するタイプのスタンド使いが良いのではないかと言うことであった。
ホルホースの最後にいつの間にか仗助が追いついている。
仗助はホルホースがさっき自分で言いかけた言葉が気になってここまできてしまったらしい。
2人はこうやって改めて自己紹介をするのだった。
花京院涼子は兄の事について調べていた
仗助が髪型のことをめちゃくちゃ言われたのかと思って、チンピラたちの車をクレイジーダイヤモンドで変形させる。
花京院涼子は目の前の光景を確かに先ほど本で読んだ記憶があった。
花京院涼子がさっき読んでいた本はボインゴが予言したマンガ本だったのだった。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【ジョジョの奇妙な冒険クレイジー・Dの悪魔的失恋2話の感想】
ボインゴもこの世界で生きているのか!思わずびっくりマークを使ってしまいました。
ボインゴが味方になったら面白そうですね。
そう思うとこの作品も無限にスピンオフが作れるような気がします。
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