こちらの記事では週刊少年マガジン『青のミブロ』(安田剛士)13話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【青のミブロ】13話のあらすじ
京都を守るために自分の命をかけることができるか。
山南さんはそう問いかけた。
こうして壬生浪士たちは会津藩との接見が向かう。

【青のミブロ】13話のネタバレ
ここからは『青のミブロ』13話のネタバレを含む内容です。
浪士たちは浮き足立っていた
近藤さんはうれしそうに道の真ん中を歩いています。
芹沢先生も周りの者たちにはやし立てられていました。
におにも大人たちは会津藩なんて大きなところに行く事は無いからみんな張り切っているのだなと言う事は伝わっていました。
斉藤は誰に使えようが自分らしく生きていればいいと相変わらずのようでした。
そしてみんなは会津本陣にたどり着くのでした。
におと太郎は外で待っていることにした
太郎は粗相をしたら大変だからと中には入らないらしい。
におはそれを見て自分も外で待っていることにしました。
それを見た他の者たちは斉藤も外で待たせたほうがいいんじゃないかと言うことになってしまいました。
斉藤が自分の入れなかったことに触れていると金髪の人が話しかけてきました。
会津藩投手松平容保
当主に一礼して面を上げる浪士たち。
近藤勇はあらかじめ作っておいたカンニングペーパーを読み上げて挨拶をしています。
当主は突然何を言うかと思いきや自分は今すぐ会津に帰って平和に暮らしたいと言い出すのだった。
当主は自分も本音を言ったのだからみんなの本音を聞きたいと言い出します。
浪士たちは笑を聞いてそれぞれ好き勝手なことを言い出すのでした。
そしてここで本題に入ります。
実はこの京都で辻斬りによる会津藩士の被害が4人めになっていたと言うことでした。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【青のミブロ13話の感想】
新選組、京都でおっかない存在だと思われていたそうですが、現実はどうだったんでしょうね。
もしかしたらこんな賑やかなひとたちだったのかもしれません。
新キャラクターのセト、もしかしたら敵に回ってしまうのでしょうか。

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