こちらの記事ではモーニング『バトルスタディーズ』(なきぼくろ)315話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【バトルスタディーズ】315話のあらすじ
今日はドラフトの生中継がある。
広島カープからは天津が指名された。
来年はここから何人がプロ野球選手になるのだろうか。
【バトルスタディーズ】315話のネタバレ
ここからは『バトルスタディーズ』315話のネタバレを含む内容です。
今日はドラフトの日
ドラフトの模様を食い入るように見ている野球部メンバー。
広島東ようカープの三位指名に投手の天津が選ばれた。
長野は3以上ならぶどう入りそれ以下なら大学進学と決めていた。
千葉ヨッテの31名は鶴ヶ谷大沼だった。
これで長野のプロ入りは4年後と言うことになる。
ラウンドでは天津の胴上げが行われていた。
天津は気にいって待っているとかっこよく決めてみせた。
来年はこの中から何人が選ばれるのだろうか
実はキャプテンも育成の2位指名でドラフトに選出されていたのだった。
しかしキャプテンはドラフト1位でプロに行くと決めていたのでそれを断ったのである。
キャプテンは大東洋大に進学することになったのだった。
キャプテンも今まで当たり前のように野球していたけど、きっかけ1つで良い方向に転がることもあればその逆もあると感じていたのであった。
横羽間の2人は昆虫研究者と漁師になるらしい
笑太郎は病院でボードを見つめながら何かを考えています。
そして次の日野球場には監督の中央正義が現れた。
監督といってもこの正義には野球経験がないらしい。
監督はここで強調したいのは野球以外の進路にも目を向けた方が良いと言うことであった。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【バトルスタディーズ315話の感想】
実際のドラフトってこんなふうにみんなで見てるんでしょうかね。
こういうのを見ると必ず毎年稀哲さんが言っているドラフトの思い出を思い出します。
ファイターズに4位指名されたことを授業中にラジオを聴いてさぼってたやつから休み時間に聞かされたと言う。
しかしこの漫画どこまでやるんやろうか、プロ編とかあるの?
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