こちらの記事ではモーニング『この会社に好きな人がいます』（榎本あかまる）101話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【この会社に好きな人がいます】101話のあらすじ
いつも通りの変わらない光景。
そんな中でもお互いの服装から季節感を感じることがある。
たまには同じカバンやコートだけではなく気分転換してみようと2人はショッピングデートに出かけた。
【この会社に好きな人がいます】101話のネタバレ
ここからは『この会社に好きな人がいます』101話のネタバレを含む内容です。
いつもと変わらない光景
立石が会社から帰ろうとすると三ツ矢が待っていてくれました。
三ツ矢は新しいブーツを買って会社に入ってきたのでした。
立石は三ツ矢の服装から季節の変化を感じることができると独特のことを考えているようです。
立石のコートから三ツ矢も季節を感じることがあるようです。
こうやってお互いの日常はお互いの日常に影響を与えているのでした。
2人は先日の一件から結婚への考え方など込み入った話もしているようです。
久しぶりにショッピングデートしようと言うことになった2人
立石と三ツ矢はショッピングセンターに出かけました。
三ツ矢はこのきっかけに立石にいろんな服を着てたりコーディネートを楽しんでいるようです。
立石が値札を見ると1万9800円と書かれていました。
と自分には高すぎると感じたので慌てて店を出ようとしています。
立石は洋服を買う費用は年間40,000円までと決めていたのでした。
大人の買い物はいいものを買って長く使うといい
三ツ矢は良いものを買って長く使うほうがいいと言い出した。
立石は三ツ矢は高くていいものを次々買ってるじゃないかとツッコミを入れるのでした。
何気ないことを話しているうちに結婚したらこういうことにはお金を使っていこうとかいろんなことを話す2人。
そして次の店ではカップルでシェアできる33,000円の服を買ってしまうのでした。
（ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。）
【この会社に好きな人がいます101話の感想】
そろそろベテランカップル感じがしていたんですが2人とも30代の手前ですか。
ただセリフのそこそこには、ベテラン感がありますよね。
結婚して最終回を迎えるあせとせっけんパターンかな？
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