こちらの記事では週刊少年マガジン『iコンタクト』(伊賀大晃、月山可也)17話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【iコンタクト】17話のあらすじ
手の内を明かした上で負けてしまった西久保。
西久保はかなりダウナーな雰囲気で練習をしていた。
ナツはどこに行ってしまったのだろうか。
【iコンタクト】17話のネタバレ
ここからは『iコンタクト』17話のネタバレを含む内容です。
試合が終わった暁皇はミーティングをしていた
西久保は評判通りと言えば評判通りだけど期待以上のものはなかったと。
ただし桜坂だけはそれ以外の評価をしなければならないと。
愛垣が調子が良い時にゲームが上から見たように感じるゲーマーズアイと同じような能力を持っているのだと。
しかしこれには問題な点があった。
それはその能力が引き出せるだけのサッカーIQを持っているチームメイトがいないと言うことである。
愛垣はもしかしたらあと1人同じ位のサッカーIQを持っている奴がいたらやばかったかもしれないと考えていました。
今のところ心配はしてない存在ですがそれ以前に都大会の1回戦で西久保は暁皇につぐ実力を持っている強豪チーム、日東大附属中学を相手に戦わなければいけません。
日東はグラウンドで練習をしていた
センターバックは純也。
右のサイドバックは天城。
そしてゴールキーパーは高森。
ミッドフィルダーは太陽。
フォワードは流星
主にこの5人が主軸選手なのである。
そしてこのチームは中学生なのに大学生相手のチームに0対1と言うスコアで善戦していたのだった。
監督もこのチームは無失点のまま全国優勝を狙えるチームなのだと評価していた
流星たちはサイバーサッカーのことを少し耳にしていたようだ。
しかしサッカーはコンピューターの中ではなくてフィードの上でやるもの。
日東は白神を完封して優勝するんだと意気込んでいます。
西久保中学のグラウンドでは
西久保サッカー部たちは昨日負けたことでかなり気分が沈んでいた。
これだけではなくてこっちの手の内を見せた上で負けてしまったと言うこともかなり大きかった。
こんなときにナツがいてくれたらと思う桜坂。
ナツはその頃武蔵野市の実家で暮らす準備をしていた。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【iコンタクト17話の感想】
サッカーゲームは得点王すら1面もクリアできない自分。
攻略動画見てもそんなにサクサク勝てるゲームじゃないと思いますけど、何かコツあるんでしょうかね。
ナツが西久保中学サッカー部に入るって言う展開なのかな?
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