こちらの記事ではビッグガンガン『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』(小林立、五十嵐あぐり)36話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 【36話あらすじ】
出遅れた阿知賀。
松実宥は点棒を取り返すと歩き始める。
そして次鋒戦が始まろうとしていた。
ここからは咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A36話のネタバレを含む内容になります。
松実玄の戦いが終わったようだ
松実玄が控え室に戻ってみんなに苦労をねぎらわれています。
顧問の先生も上出来だと褒めてくれました。
松実玄を姉の松実宥がだきとめます。
今回も展望を取り返せるかどうかわからないけどやってみると言い残して松実宥は会場に向けて歩いてきました。
次鋒戦が始まろうとしていた
清澄からは染谷まこが出てきます。
まこは準決勝ではあまり活躍できなかったけど2回戦ではトップをとっています。
阿知賀女子からはもちろん松実宥。
準決勝では一番点数を稼いだのはこの松実宥なのでした。
臨海女子からはハオホェイユー。
2回戦と準決勝ともにトップの成績を収めています。
白糸台からはすみれが現れました。
すみれが松実宥に挨拶を交わす
すみれが松実宥に今日は負けないぞと先制パンチを食らわせます。
もし自分が負けたら松実宥の旅館に半年宿泊してもいいと。
松実宥はありがたい申し出だが自分の妹が活躍したおかげで2年先まで旅館の予約がいっぱいだと言っています。
それでもよろしければサイトから予約してくださいと。
すみれは勝つ前提で話されていると少し引きはじめた。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
【咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 36話の感想】
今気づいたんですけどシノハユとこの漫画って作画の人が同じなんですか。
それはページ数少ないといっても全く責めることはできないですよね
全部合わせたら月刊と言え30ページ近くありますから。
でもストーリーが本編よりも若干遅れているのはちょっと興ざめかなぁ、同時に進行することでいろんな弊害があるんですかね。
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