こちらの記事ではヤングガンガン『咲ーSakiー』(小林立)236話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【咲ーSakiー】236話のあらすじ
ダマテン成功のまこ。
しかしすぐに直撃を食ってしまう。
まこの一転攻勢の手、それは緑一色だった。
【咲ーSakiー】236話のネタバレ
ここからは『咲ーSakiー』236話のネタバレを含む内容です。
全員テンパイの中ダマテン成功のまこ
まこの親番は続く。
ここで連チャンをしてなるべく点数を大きく稼ぐ。
そう思った矢先の悲劇。
まこは白糸台から16300の倍満直撃をくらった。
すみれもただ黙ってやられているわけではない。
すみれはこちらがかわすなら違うねらい方はあるとやり方を変えてきたようだ。
南一曲、まこは覚悟のリーチ
リーチをかけると危険は増す。
しかしこの点数状況ではそうも言ってられない。
まこは決意のリーチ。
すみれはここで阿知賀女子の松実に狙いを定めたようだ。
すみれは彼女からチートイツ、チャンタの9600をロン。
まこに残されたのは親番を含む3局。
点数を離される一方だが負けるわけにはいかない。
まこの最後の勝負か
まこは自分の手を見て覚悟をきめたようだ。
索子を二鳴き。
誰がどう見ても染めているのである。
実はこれは少し考えれば誰でもわかることなのであった。
松実が赤い牌を集めているのだから、索子が必然的に他の人に集まってくるであろうと。
しかしまこの手はただのホンイツや清一色ではない。
緑一色。
まこは役満を狙っていた。
しかし引いてきたのはホンイツでしかあがれない5ソー。
当然こんなものは上がらない。
まこはこれでフリテンの役満にかけることになった。
まこの決意。
なんとまこは緑一色を見事に上がるのであった。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
咲ーSakiー236話の感想】
1番戦いたくないオカルトっぽい相手ですね、すみれは。
狙い方を変えるって言ってもどうやってかえてきたんでしょうか。
最近ポーカーのアプリやってるんですが、めちゃくちゃなのか考えてやっているのかわからない人が多すぎてやっぱり麻雀の方がテクニックが反映される分楽だなぁと思いました。
緑一色はゲームですが1回も上ったことないですね、九連と同じ位みない役満かなぁ?
っていうかよく考えたら赤い牌を集める松実姉と相性がよすぎでしたね。
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