こちらの記事ではヤングマガジン『ギャルせん』(植野メグル)11話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ギャルせん【11話のあらすじ】
根津くんは先生に見捨てられたと思い込んでいた。
そしてストレートに体育倉庫でのことを謝罪しようとする。
しかし先生はああいうことで気持ちよくなっている根津くんの方が好きだと言うのだった。
ギャルせん【11話のネタバレ】
ここからは『ギャルせん』11話のネタバレを含む内容です。
先生は保健体育の授業を教えているようだ
先生はしっかりとゴムをつけてするように生徒たちに教えています。
授業が終わった後も生徒たちは色々とドキドキする授業だったとそれぞれ言っていました。
しかし根津にはそれよりも気になることがあったのであまり授業が集中して頭に入っていませんでした。
それは自分が先生に見放されたと思っているからです。
そんなこととはつゆ知らず生徒たちは先生のシャツが透けていたとかのんきに言っていました。
根津くんは自分の心をごまかさずに先生ともう一度話そうと言うことを決意します。
先生は昼休みに校庭のベンチで寝ていた
先生がベンチに横になっているときにバスケットボールがぶつかりそうになったので、根津くんが伊勢崎のような顔面ブロックでそれをふせぎます。
鼻血が吹き出してしまったので先生に保健室に連れていかれてしまいました。
落ち着くまで座っててと先生は応急処置をしてくれます。
それを聞きながら先生はあんなことがあったのになんて優しいんだと心の中で思っている根津くん。
そして根津くんはストレートに体育倉庫であったことを先生に謝罪するのでした。
先生は根津くんの下半身に足を伸ばした
根津くんが気にしていたのはこの前の体育倉庫の時みたいにあんなことをされて気持ちよくなるのは普通じゃないと言うことでした。
そんな事は格好悪いことだと。
これを聞きながら先生は自分の足を根津くんの下半身に伸ばします。
あっという間に根津くんの下半身は大きくなってしまいました。
先生はこんなことをされて気持ちよくなってしまう根津くんの方が好きだと言っています。
そしてまたしても根津くんはズボンの中で出してしまうのでした。
先生はまだ鼻血が出ちゃったねとからかっています。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
ギャルせん【11話の感想】
実際はこういうことになって鼻血が出たためしないんですけど、何故か昔からありますよね。
漫画で中国人が語尾にあるある言ってるのと同じようなことなんでしょうか。
それとこの漫画は直接的なのよりこういうほうが合っているかな。
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