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咲ーSakiー【238話】ネタバレ有あらすじ・感想

ネタバレ&感想

こちらの記事ではヤングガンガン『咲ーSakiー』(小林立)238話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。

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【咲ーSakiー】238話のネタバレと感想を含むあらすじ

ここからは『咲ーSakiー』238話のネタバレを含む内容です。

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  親は白糸台の渋谷から始まった

大一打は中。

実は部長は前回華麗に左腕を使っていたものの、右手の動きはかなり限界に来ていたようでした。

ハンチャンを2回耐えられればいいなと言う希望的観測のまま試合がスタートしました。

部長は周りの選手を警戒しています。

さっきパラソルで降りてきた臨海女子のメンバーは世界ランカーです。

そしてトイメンの憧は和をさらに速攻にしたような選手。

1番警戒しなくてはいけないのは白糸台でした。

渋谷の能力はものすごい特殊なものでした。

最初に捨てた牌が最終的に自分のもとに集まってくる能力を持っています。

要するに最初に字牌ばかり捨てれば最終的にに役満の完成になるのです。

部長はまずは渋谷を徹底的にマークすることにしました。

  憧が最初にリーチをした

そんな中で最初に動いたのは憧でした。

部長は緊張の中でも麻雀と言う競技の楽しさを覚えています。

この局は結局、憧がハネ満を上がります。

自分も負けていられないと次の局で部長が最初に仕掛けます。

憧は渋谷がいるのになぜ安い手で連チャンをするのか疑問でした。

しかしそれは親番の順番にありました。

ラス親は憧。

つまり渋谷の役満の親被りは憧なのです。

部長はそれを覚悟して、役満上等と思って見ているのでした。

  憧はこの試合の前のことを思い出していた

前回憧は部長の髪の毛をセットしてあげました。

その時の部長はすごく優しい人に思えました。

まさかこんなこんなプレイをしてくるとはと憧は心の中で思っています。

勝負の中では鬼となる部長なのでした。

(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)

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咲ーSakiー【238話のネタバレと感想】

第1打で大事な牌を捨てるってアカギの市川戦を思い出しました。

でもラストで渋谷に字牌が集まってくるようになるんでしょう?

他の人は必然的に1〜9が集まる、先に上がれるんじゃないのか?

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