こちらの記事では週刊少年マガジン『東京ゴーストブロス』（流石景）読み切り話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
東京ゴーストブロス【読み切り話ネタバレを含むあらすじ】
ここからは『東京ゴーストブロス』読み切り話のネタバレを含む内容です。
幽霊は本当にいるのだろうか
高校生たちがファーストフード店で幽霊は本当にいるのだろうかと盛り上がっています。
場所は全く違うところで警視庁本部。
霊媒師の男が自分の報酬が少ないと刑事さんに言っています。
どうやらこの男は心と言うようだ。
刑事さんの名前は兵藤さん。
ここの警察の部署は幽霊による事件を解決するための部署らしい。
2人の兄弟の霊能力者が活躍していた。
神原想、神原心。
しかし事件現場に現れて活躍してるのは心だけだと言う。
それに投稿している想は一体何をしているのかと言う疑問がある。
想は高校に登校していた
想が窓を見ると、既になくなったと思われる子供の幽霊が外にいた。
心の方は女性からの告白を適当な理由をつけて断っています。
2人がそんなことをしているスマートフォンに新しい依頼が入りました。
2人の事務所に満田と言う高校生が現れます。
どうやらこの女子高生の周りにはラップ音也子音や金縛りなどの心霊現象が起きているようです。
それだけではなく幽霊の仕業と思われるアザがこの女子高生の体には無数に付けられていたのでした。
2人の兄弟はこの事件を解決しようと女子高生のマンションに行くのでした。
マンションにたどり着くと確かにこの部屋には何かを感じるらしい。
姉妹はもう少し何かを調べる必要があるとパソコンや聞き込み調査などでいろいろなことを調べます。
満田の母親が豹変してしまったらしい
満田の母親が完全豹変してしまったと姉妹に電話がかかってきました。
現場に向かうと満田のお母さんが獣のようなうなり声をあげています。
心は数珠でお母さんをぐるぐる巻きにします。
心が戦闘衣装に着替え上半身に巨大な穴が開きます。
どうやらその穴に幽霊を吸い込むことで退治してしまうようです。
そして吸い込みが完了すると想の体を心がぐるぐる巻きにします。
この心霊現象の正体は、依頼をしに来た満田が命を奪った動物たちが原因だったのでした。
（ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。）
東京ゴーストブロス【読み切り話のネタバレと感想】
読み切り作品を全部読みましたが、本当にいろいろなジャンルに挑戦している自由人を満喫しているようですね。
どれが1番読みたいですかって言われると難しいです。
でも1番無難なのは極マネ！なのかなぁ？
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