こちらの記事ではヤングガンガン『咲ーSakiー』(小林立)237話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【咲ーSakiー】237話のネタバレと感想を含むあらすじ
ここからは『咲ーSakiー』237話のネタバレを含む内容です。
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決勝戦も既に折り返そうとしていた
まもなく始まるのは中堅戦。
清澄からは部長が。
阿知賀女子からは憧が出場するようです。
白糸台の中堅はパラソルを差しながら上空から現れまし
こうして4人が卓を囲むことになりました。
部長は突然憧に自分の髪を結ぶのを手伝ってくれないかと言い始めました。
部長は憧の見た目で髪の毛をいじるのがうまそうだから頼むことにしたのでした。
憧は当然毒でも塗ってるんじゃないかと警戒します。
疑いながらも髪の毛を結んであげる憧
憧は準決勝で部長がしていたお酒の髪型にしてあげた。
そして4人があいさつをして、中堅戦は開始されるのでした。
部長はまたしても先手を切って喋り始めます。
自分は右手を封じるから左手を使ってもいいのかと。
当たり前だがイカサマをするわけではないので、この3人はそれに同意した。
しかしこの行為はモニターで見ていたまこですら理解できないことであったのでした。
部長は器用に左手を使っていた
部長は不慮の事故で右手が使えなくなっている。
しかしきれいに麻雀牌を扱っています
サイコロを振って上の順番が決まります。
憧はらそうやが渋谷じゃないことに心の中で安心をしていました。
そんな中部長は1人だけ口元で笑みを浮かべているのです。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
咲ーSakiー237話のネタバレと感想】
部長がものすごい動いてきてるなと言う印象でした。
これまで部長は挑発的なツモ以外はそんなに動いてなかったと思うのですが。
この決勝に気合を入れてるんでしょうか。
それと一部の読者も全員思ってることだと思うのですが、ギリギリどころかギリギリアウト位を攻めてきてるなと思いました。
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