こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)14話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
前回の話では、バイブを使って男性に責められ、すっかり私は気持ちよくなってしまいました。
主婦がパパ活で4Pした話【14話あらすじ】
バイブを使ったプレイですっかり気持ちよくなった私に、男性はフェラを要求してきます。
私がフェラを一生懸命していると……。
主婦がパパ活で4Pした話【14話のネタバレと感想】
バイブですっかり気持ちよくなってしまった私。
すると男性はこっちも使おうと、再び電マを出してきました。
なんとバイブは挿入したままの状態で、突然電マをクリトリスに押し当ててきたのです。
この強すぎる刺激には、思わず私も大きな声が上がってしまいました。
大きな声をあげながら、また潮を吹いてしまう私。
その様子を見て男性は満足したように笑っています。
男性は本当におもちゃを使って責めるのが好きなんですね。
電マから何とか逃れて、やっと快楽から解放され、私はベッドに横になりました。
イッてしまったことについて言及する男性は、自分も気持ちよくしてほしいと言います。
私は強すぎる刺激と快感のせいで疲れ切っていましたが、男性のペニスはしっかり勃起していて、思わず息を飲んでじっと見つめてしまいました。
疲れ切った私はいったん待ってもらうように男性に頼みますが、男性は聞いてくれません。
そのまま口にペニスをくわえさせられます。
私は疲労感からか、ぼんやりとした頭で一生懸命に男性のペニスをくわえていました。
どうやら自分が乱暴に扱われているという状況に興奮してしまったようです。
男性はフェラをさせながらも、私の感じる場所に電マを当てていきます。
強い刺激に思わずペニスから口を離してしまった私。
なんとか男性にも気持ちよくなってもらおうと懸命にペニスをくわえます。
その間も男性の責めの手が緩むことがありません。
電マをアソコに押し付けてきたり、私を責めます。
なかなかうまくフェラができない私。
強い刺激を受けているのだから、当然とも言えますが……。
男性はしっかりとくわえるようにと言います。
私は謝って何とかフェラをしようとしますが、快感に素直な身体は、電マの刺激に反応してつい身体がのけぞってしまい、なかなかうまくフェラができません。
一度イッてから、また電マをあてられると更に強い快感を感じてしまい、何度も連続してイッてしまいました。
もう私にはフェラをする余裕はなく、ひたすら電マの快感に耐えることしかできませんでした。
そしてまた大きな声をあげながら、潮を吹いてイッてしまう私……。
さすがにもう限界を感じました。
もう無理だから、本当にやめてほしいと男性に告げます。
男性は笑いながら返しますが……いったい何を考えているのでしょうか?
苦しいほどの快感を与えてくれた男性でしたが、本当にやめてくれるのでしょうか?
それとも更に責めてくるのでしょうか?
男性の行動の行方がとっても気になります。
この男性が笑顔の裏で何を考えているのか、とっても気になりますね。
単純におもちゃを使って、女性を責めるプレイが大好きな男性なんでしょうか。
それとも強すぎる刺激に苦しむ女性を見るのが好きなS気質の男性なんでしょうか?
爽やかな笑顔の裏には一体なにが隠させているのでしょうか……。
これからこの男性とはどんなプレイが展開されるのでしょうか?
とっても気になりますよね。
でも今回のお話はここまで。
気になるプレイ内容の続きは、次のお話へと続きます。
次回もお楽しみに!
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