こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)13話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
前回の話では、自分で選んで買ってもらったバイブをついにプレイに使用されたところまででした。
バイブに対する私の反応は……!?
主婦がパパ活で4Pした話【13話あらすじ】
ついにバイブを挿入された私。
バイブには電マとはまた違う刺激があるようで……。
主婦がパパ活で4Pした話【13話のネタバレと感想】
男性は言葉で責めることも好きらしく、バイブが入っているところが丸見え、すごく濡れていると言います。
私はお願いだから見ないで……というしかありませんでした。
そしてバイブを男性の手が掴み、バイブを動かし始めます。
バイブの刺激は電マとはまた違うものがあるようです。
とても気持ちよくなってしまって、足がけいれんしているのに座ってはダメという男性。
バイブを私のナカのいろんなポイントに当てていきます。
私はどこに当てられても気持ちいいようです。
その後、男性はバイブをゆっくりと抜いたり差したりを始めました。
立っているため、どうしてもバイブが抜けてしまうので浅めの挿入でしたが、私はすっかり気持ちよくなってしまっているようです。
バイブの挿入はそんなに太いバイブではなかったため、辛いということはないみたいです。
刺激や振動も電マほどではない様子。
その代わり、膣全体にブルブルとした振動を感じてしまい、じんわりと気持ちよくなってしまいました。
電マには電マの、バイブにはバイブの気持ちよさがあるんですね。
男性はバイブを持って、上下に動かしてみたり、左右に回すように動かしてみたり、様々な刺激を加えてきます。
私は気持ちよさのあまり、男性の肩に手をついてしまいました。
こうやって動かされると、膣への刺激もかなり強くなり、とっても気持ちいいのだそう。
男性にも腰が動いていることを指摘され、気持ちいいかどうか聞かれてしまいます。
私は気持ちいいと答えるしかありませんでした。
私の場合、特に気持ちいいポイントがいくつかあって、膣の前側や奥にバイブが当たったときが、一番気持ちいいらしいです。
立ったままだと自分で動くことができるので、つい腰を振って自分の気持ちよく感じるポイントにバイブが当たるようにしてしまいます。
自分から快感を求めて、初めて会った男性の前で腰を振って求めるなんて、とっても淫らですよね……。
そのうち、気持ちよさのあまり、腰がビクビクしたり、内ももがけいれんしたりして、立っていることが難しくなってきました。
最終的には男性にしがみつき、体重を預けるような体勢になってしまいました。
男性は私の感じる姿に感銘すら受けているようです。
確かに私はひどく感じている様子です。
私は何とか立ったまま大きく足を広げて、男性の頭に抱き着くような、最後にはかなり恥ずかしい体勢になってしまいました。
正直に言うと……、初めて会った男性の前で自分が恥ずかしい格好をしていることにも興奮していました。
確かに数時間前までは他人だったはずの男性の前で、こんなに気持ちよく責められてしまうなんて……とっても恥ずかしいですよね。
マッチングアプリがなければ、絶対に出会わなかった男性でしょうし……。
このままもっと恥ずかしいことをこの男性の前でしてしまうんでしょうか?
そう考えると、とても興奮してしまう気持ちを抑えられない私なのでした。
いったいどこまで乱れてしまうんでしょうか?
とっても気になりますよね。
今回のお話はここまでです。
気になる続きは、次のお話で。
次回もお楽しみに!
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