こちらの記事では週刊少年ジャンプ『アヤシモン』（賀来ゆうじ）1話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【アヤシモン】1話のネタバレと感想を含むあらすじ
ここからは『アヤシモン』1話のネタバレを含む内容です。
炎魔会の会長の葬式が行われている
若頭が会長の後継者を早々に決めなければいけないとアナウンスしています。
ふと葬式を見渡すと周りは妖怪だらけでした。
どうやらこの妖怪達を総称して怪し者と言うらしいです。
場面は変わって怪力自慢の男がプロレスに入門しようとして断られていました。
この男は怪力すぎてプロレスでも相撲でも門前払いにされてしまっていたのでした。
仕方なくパン屋で働こうとしますがやはり店をめちゃくちゃにしてしまって断られてしまいます。
怪力の男は明日からどうしようと考えていました。
そんなところを不良に絡まれますが、不良のパンチは全くこの男にはきいていませんでした。
不良たちもこの頑丈な男はマルオとところにやっと気がついたようです。
マルオはせっかくだからこの不良たちに何かいいバイトは無いかと紹介してもらおうとしていました。
着物を着た少女が物騒な連中に追われていた
マルオの影に追われていた少女が隠れました。
マルオは物騒な連中はあっという間にブットバしてしまいました。
少女とマルオは人気のいないところまでいったん逃げます。
少女の名前はウララ。
ウララは目の前のマルオの強さが気に入ったのでスカウトしたいと言っています。
どうやらこの少女はこう見えても組長との事でした。
マルオは純粋な人間だった
マルオは異常な怪力を持っていますが、基本的には漫画の主人公に憧れる普通の人間です。
ウララはそれを聞いて自分たちの仲間だと思っていたのでたいそう驚いていました。
この2人をいつの間にか物騒な連中が囲んでいます。
この物騒な連中は人間に姿を変えられる妖怪のようです。
妖怪たちはマルオを吹っ飛ばしますが、マルオは喜んでいました。
やっと本気を出して戦える時が来たのだと。
（ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。）
アヤシモン【1話のネタバレと感想】
地獄楽と言う漫画は名前ぐらいはみんな知っているでしょう。
ジャンプ+はこの漫画とスパイファミリーを当ててだいぶ雰囲気が変わったように思います。
輝かしい実績もあるので、そんなに大きく外さないとは思うのですがどうでしょうか。
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