こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)12話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
男性に執拗に電マで責められる私。
ついに潮を吹くまでの快感の波に飲み込まれてしまいます。
主婦がパパ活で4Pした話【12話あらすじ】
潮を吹きやすい体質の私。
電マ責めでもたくさん潮を吹いてしまいました。
そして男性はホテルに入る前に買ってきたバイブを取り出します。
主婦がパパ活で4Pした話【12話のネタバレと感想】
どうやら私は体質的に潮を吹きやすいみたいです。
これは男性にとっては嬉しいのではないでしょうか?
感じてくれているというのが、目に見えてわかりやすくて……。
まだまだ続く電マで責め、私はどんどん潮を吹いてしまいました。
気が付くと電マの強い刺激を長時間浴びたせいか、潮を吹きすぎたせいか、ベッドがすっかり濡れてしまい、シーツのお尻のあたりがひんやりとしてしまい、とても恥ずかしかったです。
こんなになるまで潮を吹いてしまったなんて……。
すっかりベッドはびしょびしょです。
潮を吹きそうなときの感覚は、おしっこが出そうなときに似ています。
でも潮を吹いた場合はおしっこをしたときのようなリラックス感とは違い、膣にこもった力が解放されたような……そんな不思議な快感があります。
それはイッてしまうときの感覚ともよく似ています。
私の場合は潮を吹くのと同時にイッてしまうことも多いのだとか……。
この電マによる連続潮吹きは、頭の中が真っ白になるかと思ったほどに、とても気持ちよかったです。
私は何度もイッてしまい、身体がけいれんするのを止めることができません。
ここで電マ責めも終わり、やっと一息つくことができました。
男性に何度もイッてすごいと言われると、私は恥ずかしさのあまり枕に顔を伏せてしまいました。
確かにあんな痴態を晒してしまうと、恥ずかしさのあまり、顔を隠したくなりますよね……。
しかし男性は顔を隠していた枕を取り上げ、私に優しくキスをします。
何度も優しいキスをしてくる男性……。
私のことをとても大切に扱ってくれる印象です。
マッチングアプリで出会った男性にしては、かなりいい人ではなんじゃないでしょうか?
マッチングアプリだと本当に身体目的の男性ばかりで、乱暴に扱われたりということもありそうですし……まあそれに興奮する女性もいるのでしょうが……。
するとまだ大丈夫だよね?とさっき買ったバイブを取り出してきました。
バイブのスイッチを入れるとバイブは左右に動き始めます。
その様子を見て、思わず引いてしまった私……。
あんなグロテスクなものが自分の中に入ってくるなんて……。
想像もつきませんよね。
男性は私にベッドの上に立つように命じました。
そして足を開いて立つようにと……。
これからどんなことをされるのだろうかという期待からか私のアソコはまたすっかり濡れています。
そしてゆっくりと立ったままアソコにバイブが入っていきました。
中にバイブが入るたびに小さな声が上がってしまいます。
やっぱり男性のペニスとバイブとは違うのでしょうか?
立ったまま挿入されるというのも、とてもエキサイティングですよね。
私は初めてのバイブに対して、どんな反応を見せるのでしょうか?
以前にも使ったことのあるバイブですら、乱れに乱れてしまった私。
初めて使うバイブの場合は、どれくらい乱れてしまうのでしょうか?
また潮を吹いてしまうのでしょうか?
私がどれほど気持ちよくなるか、とっても楽しみですよね。
今回のお話はここまでです。
気になるバイブプレイの続きはまた次回に続きます。
お楽しみに!
コメント