こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)11話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
ついにホテルに入った二人。
一緒にシャワーを浴びながらイタズラされてしまっただけでも感じてしまった私は……
主婦がパパ活で4Pした話【11話あらすじ】
一緒にシャワーを浴びながら、乳首にイラズラをされただけでも濡れてしまった私。
そのことには男性も気が付いたようで……男性は持参した電マを取り出します。
主婦がパパ活で4Pした話【11話のネタバレと感想】
キスをする二人、相変わらず電マのスイッチは入ったままです。
そして私はベッドに座らされ、大きく足を開く体勢を男性にとらされました。
この体勢だけでも恥ずかしいのに、男性にスイッチの入った電マをいきなり股間に押し当てられてしまいました。
胸とかじゃなくて、いきなり股間に当ててくるとは、びっくりです。
私は思わず甲高い声が出るのを我慢出来ませんでした。
電マはとにかく刺激が強くて、当てた途端に高い声を上げながら、一気に快感を感じます。
大きな声があがるのを抑えようとしますが、我慢することができません。
私が感じていることは男性にも伝わっているようで、すごくアソコがビクビクしていると言われてしまいます。
あまりに強い刺激から逃げようと腰を動かす私でしたが、男性にはじっとしているように言われます。
強すぎる刺激って自分がどうにかなってしまいそうで……気持ちいい反面怖いところもありますよね。
でもあまりに強すぎる刺激に耐えることができません……!
そして電マは恥骨へと当てられました。
ビリビリとした振動が伝わり、それがとっても気持ちいいのです。
男性は私が快感から逃げられないように、私の腰のあたりを手で押さえて、ずっと電マを当て続けてきました。
私の感じている様子に、男性も興奮しているようです。
感じる場所に電マをあてられると、声にならない快感が私を襲います。
男性は私の脚を大きく開かせて、ずっと電マを当てたままです。
気持ちいいのに……快感が終わらない……とても気持ちいいはずなのに、私はどこか苦しそうにも見えます。
私にはこれ以上の快感は無理だと思いました。
強すぎる快感って、ときには苦しいものですよね。
それでも濡れて快感を得ていることを示してしまう身体、男性の電マ責めは終わりません。
執拗に男性は責めてきます。
そして私が一番感じるところに電マを押し当てられた瞬間に、思わず潮を吹いてしまいました。
私は潮を吹いたのは初めての経験だったようです。
呆然とする私でしたが、男性の責めが終わることはありませんでした。
男性は私のことを、とっても感じやすい体質といいます。
確かに電マで責められただけで、潮まで吹いてしまっては、そうかもしれませんね。
私は限界を感じ、何かが出てしまいような感覚を訴えました。
これはまた潮を吹いてしまうのでしょうか。
それとも潮とは違う快感が押し迫っているのでしょうか?
そもそも、潮ってそんなに連続で吹けるものなんでしょうか。
電マを当てられただけで潮を吹いてしまうだなんて、すごいですね。
「私」は性行為に対する才能があるのでしょうか?(笑)
それとも男性との相性がよほどよかったのでしょうか。
まだ買ってきたバイブも使っていないのに、こんなに乱れてしまって……。
バイブを使ったらいったいどうなってしまうのでしょうか?
もっと気持ちよくなってしまうのでしょうか……。
このプレイの続きがとっても気になりますね。
でも今回はここまで。
気になる続きは次回にて。
次回もとっても楽しみですね。
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