こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)10話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
新たな男性と出会った私。
バーで軽く飲んだ後、ホテルに行く前に、なんとアダルトショップに寄りたいと男性は言い出します。
主婦がパパ活で4Pした話【10話あらすじ】
ひとまず一番無難なバイブを買ってもらった私。
いよいよホテルへと向かいます。
主婦がパパ活で4Pした話【10話のネタバレと感想】
見慣れないバイブを見ていると、ついつい視線はかなり変態的……刺激が強そうなものを見つめてしまいました。
そのバイブが欲しいの?と問いかける男性に、慌てて否定をする私。
バイブ初心者には、こんなバイブはハードルが高すぎます!
バイブを選ぶなんてできない……と思いつつも、私は一番無難そうな人気一位のバイブを選んだのでした。
男性は特に気を悪くする様子もなく、そのバイブを買ってくれました。
そして、すぐに二人はラブホテルへと向かいます。
はっきり告白すると、今日はバイブを使ったプレイをすると思うだけで、つい期待してしまい、ドキドキと興奮する自分がいました。
いきなりプレイすることなく、男性とベットに腰をかけて話します。
最後にセックスをしたのはいつか?と問いかける男性に、夫とはセックスレスなので半年以上セックスしていないと答える私。
パパ活はプレイの一環ですし、ノーカウントでもいいですよね。
すると男性は笑顔で、今日は遠慮することなく気持ちよくなって欲しいと言ってくれました。
思わずはい、と答える私でしたが、素直にはいと答えてしまうなんて恥ずかしい……。
そして二人でシャワーを浴びました。
どうやらこの男性はイタズラ好きのようで、ボディーソープの泡のついた指で、私の乳首を責めてきました。
乳首が性感帯である私、思わず乳首に触られただけで気持ちよくなってしまいます。
明るいお風呂で責められ、感じてしまって、とっても恥ずかしかったです。
男性も、「感じやすい身体」と言います。
シャワーから出たときには、すでにアソコが自分でもわかるくらいに濡れていました。
乳首を少し責められただけなのに……。
男性も私が濡れていることにすぐに気が付いたようで、ベッドに行くとすぐにアソコを触ってきます。
それだけで声が出てしまう私……。
すごい濡れてる……と言いながら、男性はさっき買ったばかりのバイブとは違うバイブ……いわゆる電マを取り出しました。
この男性、本当におもちゃが好きなんですね。
自分でも用意してくるなんて……。
大きな電マに私は思わずドキドキと胸が高鳴ってしまいます。
電マを使ったことがあるかどうか問いかける男性に頷く私。
私もおもちゃ初体験というわけではないんですね。
男性は、私のことをえっちな人と言い、とても嬉しそうです。
そして電マのスイッチが入れられました。
低くうなる電マ……男性は電マを使い慣れている様子です。
そのせいか、男性が電マのスイッチを入れただけで、私は子宮がキュンとうずくのを感じてしまいました。
私の興奮も最高潮に高まってきました。
あの電マが自分のアソコにと思うと……ドキドキしてしまうのは仕方ありませんよね。
私は期待に満ちた目で電マを見つめていました。
いったい私はどこまで気持ちよくされてしまうのでしょうか?
この男性はおもちゃの扱いにはかなり慣れているようですし……また新しい快感を味わえることは間違いないかと思います。
電マだけでなく、買ってもらったバイブもあるわけですし……。
この先のプレイの内容が気になりますね。
今回のお話はここまで、気になるプレイの続きは次回へと続きます。
次回もお楽しみに!
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