こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)7話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
前回の話では、男性の友人にフェラをしつつも、もう一人の友人に後ろからペニスを挿入されるという、事態になってしまいました。
私はどうなってしまうのでしょうか……。
主婦がパパ活で4Pした話【7話あらすじ】
2人からの激しい責めに耐える私。
なかなか思うようにうまくプレイが進まず、困った私は……。
主婦がパパ活で4Pした話【7話のネタバレと感想】
揺さぶられ、激しい刺激に思わずフェラをしているペニスに歯を立ててしまった私。
痛そうにする男性に私は謝ります。
男性の友人は気を悪くした様子もなく、結構難しいねと言ってくれました。
私は荒い息を整えなから、頷きます。
すると男性は、順番に相手をしてあげようと言ってきました。
その言葉に頷くしかない私。
確かに複数人を一度に相手をするのは、かなり難しそうです。
男性の友人も本当に?と嬉しそうな様子です。
もちろん私には、はいと答えるしか選択肢はありませんでした。
むしろ思わず、お願いしますと頼み込む始末です。
私はかなり快感に弱いんですね。
男性の友人はバックの体勢のまま、背後へと回ります。
そして私のあそこを目の前でまじまじと見つめてきました。
恥ずかしさのあまり、思わず顔が赤くなってしまう私……。
男性の友人は、私のあそこの様子を伝えてきます。
もっとも私は自分でもとてもあそこが濡れていることはわかっていました。
3人の男性の視線が私のあそこに集中します。
その視線にまた私は濡れてしまうのを感じるのでした。
腰を高く持ち上げられ、そっと男性の友人のペニスが挿入されます。
その瞬間、私は思わず大きな声をあげてしまいました。
もう隣の部屋に声が聞こえてしまうかも、なんて考えられません。
こんな非常識な状況の中でもこんなに濡れてしまう自分に恥ずかしさや罪悪感、いろんな感情が巻き起こり、何も考えることができない状態へとなっていました。
男性の友人は遠慮なしにどんどん腰を私に打ち付けます。
男性は、感じているかどうか確認してきました。
その言葉に思わずうなずく私……。
もう一人の友人が下から胸に触ってきます。
胸を揉まれると更に感じてしまいました。
しかしあまりに気持ちよすぎたのか、バランスを崩し胸に触れてきた男性の友人を押しつぶすような形になってしまいました。
実際に4Pをしてみると、AVや漫画のようにうまくはいきませんでした。
いざ実際にやってみると、かなり難しいものなんですね。
確かに見ているとかなり体力や身体の柔らかさが必要になりそうです。
結局、3人目は正常位でプレイすることにしました。
後の二人はベッドから降りていたので、最後は普通のプレイで終わるのかなと思いました。
でもそんなわけにはいかず……
3人目の相手が突然、首を絞めてもいいかどうか聞いてきました。
この人、もしかしてかなり特殊な性癖を持っているんでしょうか?
私にとっても予想外の質問です。
はい、と答えるとその人は私の首のそっと手をかけるのでした。
果たして、私はどうなってしまうのでしょうか……?
首を絞めるプレイ!?
それって気持ちいいのでしょうか?
とっても気になります……。
苦しくないのでしょうか?
苦しいけど、とっても気持ちいいのでしょうか?
これだけでもかなりの快感を得ているのに、新しい境地を開拓してしまったらどうなるのでしょうか……。
こんな過激なプレイのあとでは普通のセックスではもう満足できない身体になっているかもしれませんね。
とっても気になる首絞めプレイの行く末は、次のお話で!
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