こちらの記事では『主婦がパパ活で4Pした話』(サトウシオコ・両角)5話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ごく普通の専業主婦である「私」は夫とはセックスレス。
欲求不満で刺激を求めて登録したパパ活のマッチングアプリで出会った男性と身体の関係を持つようになります。
前回の話では、出会った男性が連れてきた友人2人を自宅へ招き入れ、ついに4人でのプレイが始まったのでした。
主婦がパパ活で4Pした話【5話あらすじ】
初めにあった男性にフェラをする私。
言葉責めをされながらフェラをするうちに、どんどん私は興奮してきて……
主婦がパパ活で4Pした話【5話のネタバレと感想】
私はベッドの上で、ひとりの男性のペニスに刺激を与えています。
ペニスを口で刺激された男性はとても気持ち良さそうな表情を浮かべています。
私は少し苦し気な様子を見せていますが、まだまだ大丈夫そう。
そのうちに様子を見ていた友人の一人が、私の乳首をそっと舐めます。
その刺激に思わず声をあげてしまった私。
あまりの気持ちよさに声をあげて感じてしまいます。
ついペニスを口から離してしまったことを指摘され、再びフェラに戻ります。
頭を男性に押さえつけられ、身動きが取れないようにされつつもフェラをする私……。
思わず甘い声が漏れてしまいます。
男性からは、とっても美味しそうにしゃぶっている、そんなにフェラが好きなのか?と問いかけられるほど、熱心にフェラをする私。
そんな風に言葉責めをされてしまうと感じてしまう……。
まして他に二人も人が見ていると思うと、私はどうしようもなく興奮するのを抑えられませんでした。
その男性もフェラが好きだったみたいで、喉の奥までペニスをいれてきました。
思わず苦しさに表情が歪んでしまう私。
思わずペニスから顔を離して、せき込んでしまいます。
男性はフェラもまともにできないのかと責めてきます。
私は声にならない声で謝罪するのでした。
ちゃんとできないと叱られてしまうことにすら、興奮する私……。
ましてや人の目もあるし、ここはいつも夫と眠っているベッドルーム。
興奮しないわけがありません。
再度、もっと奥までくわえるようにを言われて、フェラを再開する私。
必死になって喉の奥までペニスをくわえ込み、フェラをします。
やがて男性は勢いよく口の中で射精をしました。
私は精液を飲み込むことができず、だらだらと口からこぼしてしまいます。
こんなひどい扱いを受けていているのに、私のあそこは自分でもわかるくらいに、どんどん濡れてきました。
その液体が太ももをふたって流れてしまい、すぐ男性たちには私が感じて濡れてしまっていることを気が付かれてしまいます。
男性には、もうびちょびちょであることを指摘され、他の男性は直にあそこに触り、クリトリスを撫でてきます。
私が本当に感じやすい体質であることが伝わってしまったようです。
男性にはもう欲しいんだよね?と確認されます。
その問いかけに頷くしかない私……。
もうあそこはびちょびちょになって、男性を待っています。
軽く指を挿入されただけでも、イッてしまいような程の強い刺激が私を襲います。
早く欲しい……そのことしか今の私には考えられません。
私は他の男性が見ている前で、本当に犯されてしまうのでしょうか?
夫と毎晩眠っているベッドの上で……。
でも今の私にはそのことすら快感を煽るスパイスにしかなりません。
もはや完全に理性を失っていると言っても過言ではないでしょう。
果たして私はどうなってしまうのでしょうか。
男性たちは簡単に快感を私にくれるのでしょうか?
言葉責めが好きな私、なにか恥ずかしい言葉を言わされるのでしょうか?
とっても気になるところですが、お話は次回へと続きます。
次回をお楽しみに!
コメント