こちらの記事ではヤングマガジン『ギャルせん』(植野メグル)6話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ギャルせん【6話ネタバレを含むあらすじ】
ここからは『ギャルせん』【6話のネタバレを含む内容です。
根津は土下座する羽目になっていた
兎月さんに土下座をしている根津。
なぜこんなことになったのかを振り返ってみます。
すずね先生は特別に4人いれば生物部が学校で活動できるようにしてあげると取り計らってくれたのでした。
要するに4人めのメンバーとして、兎月を勧誘しようとしていたのでした。
兎月は意外にも簡単にオーケーしてくれました。
根津一足先に部室に行くと先生が待っていた
根津は部活が成立したので一足先に部室の片付けをしようと1人で部室に向かいました。
そうするとなんと先生が先に部室に待っていまし
先生は部室の片付けを手伝ってくれるようです。
先生は片付けをしているうちにどこかにぶつけてストッキングを伝線させてしまいました。
しかもストッキングが破れたところから血を流しています。
慌てて保健室に連れて行こうとするのですが先生は意外な行動をとりました。
先生は怪我をしたところを消毒してほしいらしい
先生は怪我をしたところを根津くんに消毒させようとしています。
しかもその消毒と言うのはどうやら口でぺろぺろすることらしいのでした。
根津くんがそんなことはできないと言うと、先生はこれは部室を掃除したご褒美だと言うことにしたらどうだと交渉し始めました。
そして結局根津くんは先生の怪我をしたところをペロペロとなめ始めました。
根津くんは調子に乗って怪我をしたもぺろぺろとしようとしていたのですが、遅れてやってきた部員たちに阻まれてしまいました。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
ギャルせん【6話のネタバレと感想】
やっぱりヤングマガジンはこういう漫画が合ってるのかなあ。
エルフの漫画と違ってものすごく人気があるようですね。
いろいろ考えすぎずシンプルな漫画を描くのがいいんですかね。
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