『ボスとヤス』6話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介していきます!
ボスとヤス6話のあらすじ※ネタバレ注意
お話は銀次が部下たちと、事務所側のラーメン屋から出てきたシーンから始まります。
外にいた、まだ幼い男の子が銀次に話しかけます。
悪い笑みを浮かべながら、呪いをかけたと話す子供。
その呪いを解くための小さな人形を取り出し、1億円で買えというのです。
面倒くさそうな顔をする銀次。
しかし、その子は、絶対助けを求めに来るからと、事務所の前で待ち続けてやると告げてきました。
事務所に戻った銀次たち。
そんな中、銀次はコードに躓き、転びそうになります。
咄嗟に手を伸ばしたヤス。
しかし、後ろの男がヤスを掴んだことによって、ヤスのシャツが裂けて…。
催眠術を受けて、ヤスが美人になっている銀次には、まるで目の前に理想のおっぱいがあるのです。
そうして、倒れてきた彼女とキス。
所謂、ラッキースケベが起こっている状態です。
こんな呪いも悪くないなんて話す銀次。
しかし、呪いはこれだけでは終わっていませんでした。
タイミングよく、事務所に入ってきた部下の男。
手にはサンプル用のうなぎが入った水槽を持っています。
そんな彼は、床に転がっていたダルマに躓き、そこら中が鰻でぬるぬるに。
そうしてうっかり滑ってしまう部下は、転ぶ瞬間にヤスのズボンを付けて下げてしまい…。
もちろん、銀次にはヤスが美人の愛人に見えているので、彼女の下着を下ろした姿に叫びます。
そんなヤスも動こうとすると、脱げたズボンに足を取られてしまい。
部下の男に股間を押し当てるようにして倒れて、それからもう1人の部下のズボンを掴んで下げてしまいました。
銀次からは美人の彼女が色々と男たちにやらかしてしまっている状態ですが、部下の男たちにしても、ムキムキのヤスが裸で倒れている状態で…。
そんな中、床に撒き散らされた鰻たちが、部下の服の中に入り込み。
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