スポンサーリンク

南くんはその声に焦らされたい【1話ネタバレ有あらすじ・感想】

ネタバレ&感想

こちらの記事ではequal『南くんはその声に焦らされたい』(相野ココ)1話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。

 

『南くんはその声に焦らされたい』は、シチュエーションボイスという、視聴者から送られてくる台本で演技をしてえっちな配信をする烏丸(からすま)のお話です。

ある日ふと、視聴者も増えないことから、烏丸は配信を辞めてしまって…。

\好きな漫画が無料で読める!/

1,200円分のポイントもう貰った?

スポンサーリンク

南くんはその声に焦らされたい【1話あらすじ】

シチュエーションボイスをネットにあげ、一部の視聴者にだけ人気があった烏丸ですが、それほど視聴者も増えないことから、ある日からパッと配信まで辞めてしまいます。

そんな日々が2週間ほど続いたある日、烏丸は同じ大学の学生の南(みなみ)と顔を合わせるのですが、烏丸の顔を見るなり恥ずかしがる南。

そんな南は、実は烏丸の放送のファンらしく…?

スポンサーリンク

南くんはその声に焦らされたい【1話のネタバレと感想】

『南くんはその声に焦らされたい』1話の内容をネタバレしてしまうと….

内容は?
・烏丸の配信を聞きながらでしか、イケなかった南
・烏丸は、そんな南を手伝うことにして…?

といった内容に。

ここからは詳しくネタバレを含む感想をご紹介していきます。

烏丸の配信を聞きながらでしか、イケなかった南

もうお話は凄く可愛い展開です!

配信者×視聴者の関係って、今どきな感じがして良いですよね!!

そんなところもすごく楽しめる展開でした!!

 

まずは、烏丸が配信しているシチュエーションボイスの説明から。

烏丸のシチュエーションボイスは、視聴者から送られてくるえっちな台本を、マイクに寄って、良い声で演じるもので。

結構、現実でも動画サイトとかで検索すれば出てくるかなぁと思います。

 

そうして今回は、そんなシチュエーションボイスを投稿している烏丸と、そんな烏丸の声でしか射精できなくなってしまっている南のお話なのですが。

大学では、明るくて人気者の南が、実は男の烏丸の声でしかイケなくなってしまったなんて設定が最高です!!

お話でも、「お前の声しか、ダメなんだ」と恥ずかしがりながら、南が烏丸に声をかけちゃう感じがドキドキでした!!

でも、烏丸はkouという名前で活動していて、なのに南はkou=烏丸だと気付いていたみたいなんですよね。

やっぱり、自分の推してる声だから、名前や顔が知らなくても、繰り返し聞けばわかってしまうものなんですかね?

そんな南が、kouが同じ大学の生徒だと気づいたシーンも、後々、明かされたりするのを楽しみにしています!!

 

お話では、烏丸と対面してしまった南が慌てて携帯を落としてしまって。

そうして、チラッと見えたSNSのアカウントから、南は、いつもえっちな台本を送ってくれたり、コメントをくれるメロンラテさんだと気づいた烏丸。

そんなシーンも、すごく可愛いなぁと思えました!!

烏丸は、そんな南を手伝うことにして…?

視聴者が伸びないことと、自分が何をしたいのか分からなくなってシチュエーションボイスの配信をやめた烏丸でしたが、同じ大学の学生である南から「お前の声しか、ダメなんだ」なんて告げられて、つい、「じゃぁ…」と、南に手伝うなんて声をかけてしまった烏丸。

確かに、「お前の声しか」なんて、南にあんなえろい顔して言われちゃったら、手伝いたくもなりますよね!!

そんなことから、烏丸は南のことを部屋に誘うのですが、自慰を手伝うこのシーンは、もう滅茶苦茶えろくて最高でした!

南の理想の、意地悪で焦らしてくるような低い声で演じてほしいなんて言われて、背中を向けながら自慰をする南の耳元で囁く烏丸!!!

もう、南が声でぐずぐずにされちゃって、めちゃくちゃ感じちゃってる姿が、本当にえろすぎて目が離せません!!

烏丸の方も、ちょっと影があって暗い感じの性格や見た目ではあるのですが、南の要望通りに演じているときは色気がヤバくて。

もう、このシーンは烏丸の変貌っぷりにも、もうドキドキでした!!

 

さて、今回、そんな烏丸の声で自慰をして、目の前でイッちゃった南と、そんな南の姿が頭から離れず、勃ってしまった烏丸。

2人が今後、どんな風に恋人になるのかも楽しみですよね?

今は配信者×視聴者の2人の関係が、どうやって近づいていくのか。

そうして、えっちの後は「いい子って褒められたい」なんて告げていた南が、烏丸に今後、どんな風に可愛がられるのかも楽しみだったりします。

次回のお話も楽しみです!!

\好きな漫画が無料で読める!/

1,200円分のポイントもう貰った?

コメント

タイトルとURLをコピーしました