こちらの記事では週刊ヤングマガジン『MFゴースト』(しげの秀一)156話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
MFゴースト【156話あらすじ】
ここからはMFゴースト156話のネタバレを含む内容になります。
カナタたちがカフェに集まっていた
エマ・グリーンはまだ日本語に慣れていないのでカナタが通訳すると言っています。
しかしこの優しさは逆にエマ・グリーンの不信感を買うことになってしまったのです。
いつからそんな女性に優しい男になったのかと。
さらに自分に対しての対応ともずいぶん違うじゃないかと少し腹を立てていました。
しかし恋は70%位なら2人の会話がわかるから普通に英語で話をしてもいいと言っています。
こう見えても恋は小さい時から英会話の宿に会話されていたので英語が得意だったようでした。
エマ・グリーンはここで日本はなんて暑い国なんだと思い出したように言っています。
しかしいくら暑くてもおいしいものが多いので食べたくなるようなことがなくなることがないと不思議な様でした。
エマ・グリーンはせきを切ったように怒りだした
エマ・グリーンは全てを投げ出して日本のレースに参加しているカナタのことを糾弾し始めました。
カナタはあまりその話はしたくないようで会話をさえぎりました。
カナタは自分がどうするかは自分で決めたいと言って席を立ってしまいました。
女2人になったので腹を割って話をし始めるエマ・グリーン。
エマ・グリーンは恋と言うものは大人と大人がするものでまだ自立できていない子供のレンには早すぎると言うことを言いたいようでした。
カナタと恋は花火大会に出かける
2人は浴衣を着て花火大会に出かけることになりました。
カナタは花火大会に向かう途中で唐突にお願い事をしました。
それは恋の浴衣姿の写真を撮らせてほしいと言うことでした。
そしてせっかくだから江ノ島をバックに写真を撮ることにした2人。
こうやって2人の夏はクライマックスに向かっていくのでした。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
MFゴースト156話のネタバレと感想】
次回は1週お休みです、ていうか2週間に1回のペースの感じだったから毎週続いてたのは意外でした。
そういえば夏もいい加減終わりに来てますね。
地域によって違うのかもしれないけど、最近9月まで暑いから夏がずっと続いているような気がするんですよね。
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