こちらの記事ではヤングマガジン『ギャルせん』(植野メグル)1話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ギャルせん【1話ネタバレを含むあらすじ】
ここからは『ギャルせん』【1話のネタバレを含む内容です。
隣に住んでいたすず姉
かつて一緒にお風呂に入ったこともあるすず姉。
すず姉は学校の先生となって目の前にいました、しかも昔とは違って黒ギャルのスタイルになっていました。
少年はすず姉と一緒にお風呂に入っているときに変な気持ちになっていたことを思い出します。
そして自分も変な気持ちにさせてくれるすず姉なんか大嫌いだと言ってしまったことを思い出した。
そして少年は高校の入学式にいる。
今思うとあれは初恋だったのかなと思うようになっていました。
学校の入学式に黒ギャルの先生が現れた
黒ギャルの先生はこの学校はスマートフォン禁止だと生徒たちもスマートフォンを叩き割っていきました。
この黒ギャルの先生は猫噛すずねと言う名前だと自己紹介しました。
それを見て少年はこれはかつて一緒にお風呂に入ったことがあるあのすず姉と言うことを思い出したのです。
少年の担当の先生となるすず姉
大人となったすず姉は昔とは変わり果てた逆の姿になっています。
しかし向こうは自分のことを忘れてしまっているとはないかと少年は考えています。
そんなことを考えているうちに少年は気が遠くなっていきました。
目が覚めるとそこは保健室。
そして隣にはすず姉が同じ布団で眠っています。
少年は先生のネックレスを見て自分を覚えているか問いかけました。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
ギャルせん【話のネタバレと感想】
まずこの漫画の連載が始まって1番びっくりしたことといえば、いつの間にか同じ作者の人の漫画が原作終わってたんだなと言うことです。
この作者は下手にファンタジーとかいろんなジャンルに挑戦するよりもこのままギャルの漫画を描き続けたほうがいいと思うんですけどね。
しかしもはやギャルって異世界召喚ものばりに世の中に氾濫してますよね。
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