こちらの記事では週刊ヤングマガジン『サタノファニ』(山田恵庸)181話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
サタノファニ【181話あらすじ】
宴の準備をする聡
宴会の席に料理を並べている男がいた。
聡とみんなからは呼ばれているようです。
タルを運んでいると厨房にいきなり道隆が入ってきました。
こんなところに一般の信者が入ってくるわけがないので聡はそれをすぐ敵と認定します。
敵を排除しに動こうとしたところ隊長たちに速攻取り押さえられてしまいました。
聡に奥の方まで手引きしてくれと相良先輩は頼んだ
聡はダーカの候補にもなっている。
聡が本殿に出入りしているのを見かけたのでこういった頼み事をしようと考えたのでした。
相良先輩は本当は自分は教団が嫌いでこの村を出て行きたかったのだと説明しました。
この村はここ何年間でどんどんおかしくなっていって学校でも突然人が消えたりしていると。
聡は道隆たちの頼み事を聞く代わりに1つ交換条件を提示することにしました。
聡は実はカレンの身柄をここで預かっていたのでした。
聡はカレンをここから逃がしてやりたいのだとお願いしたのでした。
カレン先生にはお世話になったからと。
本殿には男性メンバーだけで移動することになった
聡はちょうどこれから本殿に移動するところでした。
ただし女性メンバーは目立つし顔が割れやすいので連れて行くことができないと。
そこで本殿に行くメンバーは道隆と体調だけに絞ることにしました。
道隆がふとキッチンに手術用のメスがある事を見つけました。
実はこの手術用のメスは猪をさばくときに使っていたものだったのだ。
道隆はこれは何かに使えるかもしれないとポケットに入れることにした。
そして本殿では小夜子と進藤のバトルが繰り広げられているのであった。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
サタノファニ【181話のネタバレと感想】
小夜子が戦うのも久々なのかな。
こういうキャラクターって毒にに耐性があるから相手の毒は効かないっていうのがお約束だよね。
進藤はなんとなく倒すのがもったいないし改心しないかなぁ。
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