こちらの記事ではVコミ『今日も拒まれています』(ポレポレ美)198話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
【今日も拒まれています198話ネタバレを含むあらすじ】
ここからは『今日も拒まれています』198話のネタバレを含む内容です。
ポレ美は前に向かって突き進む意思を固めていた
ポレ美は弁護士との面談を繰り返していました。
弁護士の先生はポレ美が傘につけているウサギが気になったようです。
ポレ美はそれに気づいてくれたことが嬉しかったのか饒舌に話し始めました。
うさぎのマスコットは自分が飼っているウサギのアフちゃんに似ているからつけていると。
そうやって話してるうちについつい余計なことをしゃべりすぎたと言うことに気が付きました。
それはそうと弁護士の人たちも解決に向けて頑張ってくれるそうです。
そしてこの頑張ってくれている弁護士の先生たちをがっかりさせないように今日中に自分の住む家を決めると決意してポレ美は吉祥寺駅まで来たのでした。
吉祥寺駅で家探しをするポレ美
吉祥寺で懸命に家探しをするポレ美。
今思うと家が見つからないことぐらいなんだと言うのだと自分に言いきかせています。
自分が駆け出しのイラストレーターで営業していた頃と比べたらまだまだ序の口であると。
街を歩いているうちに目に入ってきた不動産屋に飛び込みます。
不動産屋の人は親身になってくれて自分でも借りられる家を何件か紹介してくれました。
そして担当の人と内見に行くのですが、そのマンションは部屋の壁に人型の怪しいシミがあったりと何やら住んでいる住人がヤバそうだったりととても住める場所ではありませんでした。
ポレ美は過去にもハードな場所で寝泊まりしたことがありますがそれはあくまで短期間の間のこと。
実際に長い時間生活する場所となるとまた話は別になってきます。
不動産屋の女性は藤堂さんと言う
ポレ美はふともらっていた名刺を見ます。
そういえば女性の不動産屋さんて珍しいなと思ったのでした。
ポレ美に藤堂さんはどんなお客さんが来るのかどんな物件が空いているのかそれは全て縁によって決まっていると説明しました。
そんなことを話しているうちに最後の内見が始まります。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
今日も拒まれています【198話のネタバレと感想】
なぜこんな条件の良いところが残っていたのでしょうか。
これは絶対に裏があると言う壮大なオチがあるに間違いありませんね。
そして作者はワクチンやら何やらのことで少し連載ペースが落ちるかもしれないとのことです。
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