こちらの記事では少年ジャンプ『アオのハコ』(三浦糀)16話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
アオのハコ【16話ネタバレを含むあらすじ】
ここからは『アオのハコ』16話のネタバレを含む内容です。
猪股と千夏先輩が一緒にいるところを見てしまう蝶野
いったいなぜこの2人が猪股の家で一緒にいるのかと言うことを疑問に思う蝶野。
ここは一旦帰ってスマートフォンは明日渡そうかと思う蝶野。
しかし意を決してやはりこの場で決着をつけようと蝶野は2人に声をかけることにしました。
蝶野は2人になぜこんなところで一緒にいるのかと問いかけます。
千夏先輩は素直にここは説明することにして3人で家の中に上がることにしました。
蝶野に素直に千夏先輩の両親が海外に行っている間家で預かることにしたと説明する猪股。
蝶野は2人が一緒に住んでいることよりもそのことを正直に言ってくれなかったことをすごく残念に思っているようでした。
そして猪股の膝の上に少年ジャンプを次々と積み重ねます。
どうやらこの状態で5時間炊いたら許してくれると言うことでした。
そして2ヶ月も一緒に住んでいるのに進展がないとはどういうことかと蝶野は言っています。
雨の中傘をさして1人で帰る蝶野
雨の中を1人で帰りながらどおりで最近2人の距離が近いなぁと思い返していた蝶野。
考え事をしていると電柱に傘をぶつけてしまいました。
そして次の日気を取り直して練習に励む蝶野。
蝶野の出来栄えはインターハイで優勝も狙えるような演技でした。
練習を得て休憩するとさっきは言われたが自分ではまだ納得していないようです。
水を飲もうと階段を降りていくと同じように休憩をしている猪股を発見しました。
猪股は足首にミサンガをつけていた
猪股は夏先輩からもらったミサンガを足首につけていました。
これは2人でインターハイを目指す同志としての証だと。
練習に戻った猪股を眺めながら2人はそんな関係になってしまっているのかと思って蝶野はの間にか涙ぐんでいました。
(ここでのセリフは実際の作品内のセリフとは正確には異なりますが、意味は変わりません。)
アオのハコ【16話のネタバレと感想】
ミサンガって懐かしいなぁと思ったけど1周して今はまたああいうのをつけてる人いるんですかね。
ミサンガが切れると願い事が叶うんですよね。
でもあれ結構丈夫だからなかなか切れないんですよね。
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