こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』(スタジオワナビー)14話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
14話も前回に引き続き、『女教授の部屋』というAV作品のお話です。
東雲(しののめ)はローターのスイッチを彰(しょう)に預け、いつも通り、授業を開始して…。
レンタルガールズ【14話あらすじ】
いつものように講義を進める東雲。
そんな彼女の授業を受けている彰ですが、手には小さなリモコンを持っており、ニヤリと笑います。
そうしてスイッチを入れる彼。
東雲は、必死に堪えて授業をしますが、気持ち良さで講義には集中できません。
彼女の中に入っているローターは、彼女が自分から用意したもので、講義終わりには彰を呼び出して、ぐずぐずになったそこを、また彼の硬くて大きいもので犯してもらう東雲。
そんなある日。
テスト中に堪えきれなくなった彼女は、彰をトイレへと連れ出して…。
レンタルガールズ【14話のネタバレと感想】
もうめちゃくちゃえろい回で、東雲のえろさからはもう目が離せませんでした!!
今回はもう、今までの欲求を爆発させるようにして散々抱かれちゃっている東雲の姿が見れて、おすすめの回です!
何より、自分からローターを挿れてくるって展開が、えろすぎませんか?
普通のお話では男性側からこれ入れたいって言って、断りきれずやるって感じが多い中で、まさか自分から用意しちゃう展開!!
東雲はそんなシチュレーションに憧れていたんですかね?
それも1回じゃなく2回も!!
2回目のローターのシーンでは講義中にも関わらず、教卓の裏で自慰までしちゃってます!
もう、お話がAVの中での展開だってことを忘れて、それは流石にバレるじゃんっと、ソワソワしてしまいました。
絶対、あの気持ちよさそうな東雲の顔は、リアルだとバレちゃってると思います!
それぐらいもう、とろんと気持ちよさそうな東雲です!!
お話は次第に、彰が、東雲に散々搾り取られる話になってきました!!
次第にへろへろになって、ただ勃たせて寝転んでいるだけの彰。
けれど東雲は構わず、自分から彼のものに跨って腰を動かして出し入れして…。
もう段々、翔のことはただの棒扱いになってきた気がします。
一方で、底なしの東雲の性欲に手が負えないかもしれないと悩む彰。
お話はそんな気になっているところで終わってしまいます。
1人で手に負えないなら…複数とか?なんて考えちゃいました!
誰にも言わないという約束ですが、沢山の若い大学生に散々抱かれるなら、東雲も喜んじゃいそうですよね。
次回、東雲を手に負えなくなっている彰は、とうするのか?
そんなところも楽しみです!
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