こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』(スタジオワナビー)11話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
11話も前回に引き続き、『女教授の部屋』というAV作品のお話です。
学科長である秋元(あきもと)に犯されている美人教授の東雲(しののめ)は、自分の立場のためにも秋元を満足させようと…。
レンタルガールズ【11話あらすじ】
秋元に下着を脱がされ、後ろから舌で愛撫されてしまう東雲。
しかし、そんな秋元ですがうまく勃たないのです。
彼の機嫌を取るためにも、優しい言葉をかけ、彼のものを舐めたり、吸ったりして満足させる東雲。
一方で、向かいの廊下からそんな様子を眺めていた彰(しょう)は堪え切れずに吐精してしまいます。
秋元が東雲の元を去って、研究室に1人残された東雲のことを考える彰。
そうして、少し考えた後、彼女の元へ向かうことにします。
しかし、そんなことを知らない東雲は、秋元では満足できなかったら身体を、自分で慰めていて…。
レンタルガールズ【11話のネタバレと感想】
いきなり、秋元にペロペロされちゃう展開からお話は始まります。
そのまま、彼に抱かれちゃうのかと思いきや、歳のこともあり勃たない秋元。
薬が足りないのかなぁ、なんてポケットから錠剤を取り出す展開は色々リアルだなぁなんて思ってしまいました。
そうして今回も、秋元が去った後、研究室で1人、おもちゃを使って自慰を始める東雲。
そんな彼女は、エレベーターで彰と2人っきりになった以前のシーンを思い出しながら、「後ろから襲いかかることもできないなんて…」なんて言っちゃってるんですよ!!
9話のあのシーン、読み返してきてみたのですが、やっぱり冷たい表情をしているだけなんですよね。
実は襲われたかったのだとわかって、すごくむっつりな東雲のことが可愛く思えます!!
そうして、あのシーンでは、彰の興奮したそこを掴んでいた東雲。
「後ろからスカートをあげて、そのままぶち込めば良いのに…」なんて言いながら、彰の硬かったものを思い出して、自慰をしちゃう展開は本当にヤバいです!
もう、色々欲求不満なんだろうなぁと分かるシーンです!
「ヘタレ野郎」「マヌケ野郎」と罵倒しながらも、1人で色々と妄想して、気持ち良くなっちゃってる彼女の姿は、是非、読んでみてくださいね!
それから、お話は彰が彼女のいる研究室に入ったところで終わります。
驚く東雲の前まで歩いて行って、自分からズボンを下げる彰。
白抜きでちゃんとは表現されていないものの、これ絶対、硬くなったものを東雲の顔の前に見せつけてる展開だと思うんですよね!
そうして、それを見て目が離せなくなってる東雲…と、そんなところで終わってしまいます。
次回はどうなってしまうのか、すごく気になる展開ですね!
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