こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』(スタジオワナビー)10話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
10話も前回に引き続き、『女教授の部屋』というAV作品のお話です。
彰(しょう)はその日、美人教授である東雲(しののめ)が、学科長の秋元(あきもと)に襲われているのを見つけて…。
レンタルガールズ【10話あらすじ】
以前、研究室で東雲が自慰をしているシーンを見てしまった彰。
それから、彼女には目をつけられることとなります。
美人だけど、厳しくて生徒たちからは恐れられている彼女。
しかし、彰はその日、彼女の研究室が見える廊下で、今度は彼女が学科長の秋元に襲われているのを見てしまいます。
服の上から胸を愛撫され、その後、断りきれずに学科長には、直接乳首を吸われたり、舐められたりしてしまう彼女。
そうして、秋元にはスカートまで手を伸ばし、濡れた下着の上から、指で愛撫を始めるのです。
そんな様子をじっと見ていた彰は、堪えきれずにズボンをおろし、自分で扱いながらそんな様子を見ていて…。
レンタルガールズ【10話のネタバレと感想】
今回はまさかの、東雲が学科長の秋元に襲われちゃっている展開です!
いかにも権力を持ったすけべなおじさんって感じの秋元。
東雲が若くして教授となれたのも、そんな秋元の力があったからのようなんですよね。
いわゆる、枕をしている関係で、もうそんな展開が、読んでいてハラハラさせられました!
なので、秋元に触られても断れず、抵抗もできていない東雲。
嫌そうな顔をしながらも、堪えきれずに喘いじゃっている彼女の姿は、是非、読んで楽しんでくださいね!
それから、今後重要になってくるのかはわからないのですか、東雲の旦那さんは今、病気で寝たきりであるという情報が明かされました。
そんなことから、普段から欲求不満の東雲。
前回も研究室にえっちなおもちゃがいっぱいありましたし、生徒に襲われることを考えながら自慰していたり。
そんな欲求不満を、悶々と1人で発散させていた彼女。
そう考えると、思ったよりも少し重めな設定です…。
まぁ、全部AVの内容なんですけどね!笑
さて次回は、東雲は秋元に最後まで抱かれてしまうんですかね?
すっかりぐずぐずになって、下着も濡らしまくっている東雲。
研究室の向かいの窓からそんな様子を見ている彰にもチャンスはあるのか?
それとも、散々、秋元に抱かれているのを見ているしかできないのか?
次回も楽しみな展開ですね!!
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