こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』（スタジオワナビー）9話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
9話も前回に引き続き、『女教授の部屋』というAV作品のお話です。
研究室で、美人で有名な女教授である東雲（しののめ）が自慰をしているところを見てしまった彰（しょう）。
その後は、そんな彼女から目が離せなくなって…。
レンタルガールズ【9話あらすじ】
東雲の講義を受けながらも、あの日のことを思い出す彰は1人悶々と考えていました。
彼女のあんなえっちな姿を忘れることはできずにいた彰。
そうしてあの日、彰は彼女の使用済みのストッキングをゴミ箱から盗んでいました。
東雲と同じエレベーターに乗ることとなった彰は、彼女の香水の匂いを嗅ぎながら、あのストッキングについた香水と汗の匂いを思い出して、彼のものを硬くします。
そんなとき、2人きりのエレベーターの中で、東雲は突然、彰に声をかけてきました。
しかし、彼女が告げてきたのは、更に焦ってしまう内容で。
あの日、彼女の自慰を見ていたこと。
そして、使用済みのストッキングを持ち帰ったことが何故かバレていて…。
レンタルガールズ【9話のネタバレと感想】
あー、もうドキドキの展開ですよね！
そうしてなにより絵がえろすぎる！！
ただ立ってるだけや、授業をしているだけの東雲の姿がめちゃめちゃえろいなんて、本当にすごい技術ですよね！
大きくて柔らかそうな胸や、ムチムチな黒ストッキングを履いた太もも。
そして、下着が見えそうなほどの短いスカートと丸くてむっちりしたお尻など…とにかくもう目が離せなくて！！
そうして、ちょっと不機嫌そうな東雲の顔がだんだんクセになってきました。
こんな冷たい顔をしながらも実はえっちな彼女。
お話ではエレベーターの中で、「もう一枚脱いであげようか？」なんて、ストッキングを下げて、黒の下着を見せちゃう展開はもう最高でした！！
どうしてそんな展開もなっちゃったのかは、ぜひ読んで楽しんでくださいね！
「この変態」って言いながら、エレベーターの中で、彰の硬くなったものを掴んじゃう東雲。
それも、エレベーターを降りてからは、握った感触を思い出しながら顔を赤くしていました。
これ絶対、東雲がムラムラしている展開だと思うのですが、今後どうなるのかは予想できません！！
また、研究室に戻って1人でおもちゃで自慰をするのかな？
それとも彰を呼び出して、えっちをしちゃうのか？
次回も楽しみな内容です！！
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