こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』(スタジオワナビー)8話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
8話も前回に引き続き、『女教授の部屋』というAV作品のお話です。
先輩が先に帰ってしまったことから、研究室の引っ越し作業を1人でしていた彰(しょう)。
そこに美人で有名な女教授の東雲(しののめ)が入ってきて…。
レンタルガールズ【8話あらすじ】
1人で引っ越し作業をしていた彰。
そこに教授である東雲が戻ってくるのですが、どこか息が荒くて。
彰はちょうど棚の影に隠れていたせいか、誰もいないと勘違いした東雲は、服を脱ぎ始めます。
そうして、突然、胸を愛撫しながら自慰を始める彼女。
彰は今更出ていくこともできず、そんな彼女の様子を、棚の裏から覗いていました。
大きく喘ぎ声を上げる彼女は、堪えきれなくなったのか側に置いてあった箱から、電マを取り出します。
そうして、彼女は自分の下着の上から押し当てて…?
レンタルガールズ【8話のネタバレと感想】
生徒の前では冷たくて厳しいことから刃の女王なんて呼ばれている東雲ですが、実は、彼女が自慰をするときは、男子生徒たちの若い体で抱かれたいと妄想しながらで!?
もう彼女が、電マを取り出しちゃったシーンはドキドキでした!
ちなみに、そんな電マが隠されていた場所には他にも結構大きめなバイブがあって。
今後、それを使うシーンもあるんですかね?
というか、研究室にそれがあるってことは普段から研究室で自慰行為に使ってたってことですよね!
多分毎回、男子生徒に襲われることを考えながら自慰をしていて…なんて、そう考えるとより、ドキドキな展開です!!
そうして、電マを下着の上から押し当てるシーンでは、堪えきれずにタイツをビリビリと破っちゃう彼女がすごくえろくて!
そのまま床を濡らしてしまうまで、下着の中でぐっしょりとイッてしまった彼女。
目尻に涙を溜めながらも、自分の妄想と電マで気持ちよさそうに喘いじゃってる彼女は、是非読んでみてくださいね!
なにより、今回、東雲は彰が隠れていたことに途中から気づいていました。
それでも、気づかないふりをして、出て行った彼女。
今後、どうなっちゃうのか展開が楽しみですね!
ちなみに、6話の最後にこの作品のパッケージイラストがあるのですが、そこには【欲求不満の人妻女教授】って書かれていて!
人妻なんだ、と読み直してきて新たな発見をしてしまいました!!
前回の『釜山行きバス』といい、ネトラレ展開が好きな方はハマる作品だと思いますので、是非是非、読んで楽しんでくださいね!
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