こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』(スタジオワナビー)7話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめされたAV作品を楽しめるお話。
お話はまた、店員さんに新たなAVを紹介されるところから始まります。
梅香(うめか)と呼ばれる、めちゃくちゃ色気のある店員に『女教授の部屋』なんて作品を紹介されて…。
レンタルガールズ【7話あらすじ】
AVレンタルショップにやって来た主人公。
そこで、前回『釜山行きバス』という作品を、当時店員をしていた小菊(こはな)に紹介されました。
今回は、そんな小菊の姉である、梅香がおすすめのAV作品を教えてくれる店員。
可愛らしい小菊とは対照的に、色気のある梅香に進められたのは、『女教授の部屋』という作品でした。
お話はまたAVの世界に映ります。
男子大学生の彰(しょう)は、先輩が逃げたことから、刃の女王と呼ばれる性格がきつい女教授の引っ越し作業を、1人ですることになりました。
研究室で1人、ポツンと仕事をする彰。
しかし、そんなところに教授である東雲愛理(しののめあいり)が、どこかおかしな様子で入って来て…。
レンタルガールズ【7話のネタバレと感想】
今回はまたドーターズに場面が映ります。
前回AVを紹介してくれた小菊といい、今回紹介してくれた姉の梅香といい、2人とも美人すぎますね!!
こんな美人がAVを紹介してくれるなんて、本当にお店があったら行ってみたい!!
それも、話の感じから店員はまだ他にもいそうなんですよね。
可愛い系の小菊とえっちなお姉さん系の梅香ときたら、後のジャンルは凄くSなお姉さんとか、マニアックなプレイを好む子とか?
えっちでツンデレな子や、ヤンデレ系の子も好きです。
とにかく、ドーターズについてもっともっと知りたいなぁと思える展開でした!
ただ、今回もまた、お話は途中からAVの内容に移り変わってしまうので、ドーターズの説明はまた持ち越しですね!
次に描かれるのを、楽しみに待ちたいと思います!
一方で、AVの方は助教授である愛理が何やら熱っぽい様子で、今にも自慰を始めちゃいそうな感じなのですが!?
そんなところでお話が終わるだなんて、次回が気になりすぎる!
ちなみに、前回のお話ではAVに出てくる男女とも名前がなかったものの、今回は彰だとか東雲だとかやくめいがついていますので、より、リアルな感じですね!
次回、どこか赤い顔をして帰って来た彼女は、とうしちゃったのか?
そして、彰とえっちな展開にどう進むのか?
凄く楽しみな展開です!
コメント