こちらの記事では『ワタシってサバサバしてるから』(江口 心)25話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
ワタシってサバサバしてるから【25話あらすじ】
社内コンペで優勝して、なんとか編集部に戻ろうとする網浜。
さっそく企画に取り掛かるが……。

ワタシってサバサバしてるから【25話のネタバレと感想】
網浜は早速、コンペの資料作りを始めました。
そもそもこういうのって、就業時間内に堂々とやっていいのでしょうか?
あくまで自主的に参加するものですし。
しかし網浜は元編集部出身として、かつてないほどに張り切っています。
網浜が張り切ると嫌な予感がするんですよねー……。
本人は自分にしか作れない、斬新な企画を出すようですが……。
勢いよくできたのは、表紙まで。
表紙を作った網浜の動きがぴたりと止まります。
肝心の中身が…アイデアがないらしいです。
やっぱりね。
自分のアイデアのなさを社史編纂室の空気のせいにして、休憩室にいくことにした網浜。
まだほとんど仕事してないのに……。
いったい何の休憩なんでしょうか……、
社史編纂室でも相変わらず、よく言えばマイペースな網浜ですね。
休憩室では本田と山城が談笑していました。
やっぱり美男美女は絵になりますね。
どうやら本田も社内コンペに応募するようです。
本田には前からアイデアがあったとのこと。
うんうん、こういう人こそコンペに応募するべきですよね。
それを耳にした網浜は気を悪くした様子。
勝手に本田をライバル認定します。
本田を浅ましい性格呼ばわりした挙句に。
たぶん向こうはなんとも思っていないと思います。
網浜は二人に声をかけます。
山城は引き気味に網浜も社内コンペに応募するのか聞いてきました。
いつもの謎の上から目線で、コンペに公募することを自慢げにいう網浜。
いつもながら、この自信はいったいどこから……まだアイデアもないくせに……。
本田は謙虚にも、網浜の企画をみて勉強したいと言ってきます。
彼女って本当に謙虚ないい子ですよね。
本田を負かすことを目標に、鼻息を荒く社史編纂室へと戻っていく網浜なのでした。
いったい網浜はどんな企画を出してくるんでしょうか?
そもそもどこからアイデアを見つけてくるんでしょうか?
とっても気になるところで、次回に続きます。

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