こちらの記事ではレジンコミックス『レンタルガールズ』（スタジオワナビー）2話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
『レンタルガールズ』は、AVレンタルショップのドーターズで、可愛い店員さんにおすすめのAV作品を教えてもらうお話です。
1話では、そんな店員さんに『釜山行きバス』というタイトルのAVを教えてもらうこととなった主人公。
そんなAVの内容とは…。
レンタルガールズ【2話あらすじ】
AV作品でのお話です。
里帰りすることにした高速バスで、男の隣には美人の女性が座ることとなります。
たまたま後ろに座る夫婦から、ビールを分けてもらい飲むことにした2人。
しかし、酔って潰れる彼女を見て、男は段々とムラムラしてきてしまいます。
同じ頃、男には彼女がバスの振動で倒れかかってきたり、胸を押し当ててきたりと、ラッキーなことばかり起こっていて…。
そんな時、バスがちょうど揺れて、男は彼女の太腿を強く掴んでしまいます。
まだ目を覚さない彼女に、もう少し触りたいと手を伸ばす男。
すると、彼女は寝たふりをしていたようで、「もっと、いじって」なんて小声で告げてきて…。
レンタルガールズ【2話のネタバレと感想】
1話の途中からは、いきなりAVの世界でのお話がはじまって、詳しい説明がないままなので、読んでいて混乱している方もいるかもしれません。
こちらの作品は、オムニバスストーリーとなっており、可愛い店員さんにAVが紹介されるたび、そのAVの内容がこうして描かれていきます。
なので、今回、1話で店員さんにおすすめされた『釜山行きバス』の内容が描かれていて。
リアルなことを言ってしまえば、2話で登場する女性も男性も、本当はそれぞれAVの役者さんです。
なので、お話の中では2人ともすごく初心そうに見えて、めちゃくちゃえろいんです！！
まだ、お話は序盤なのでえっちな展開は少ないものの、お酒に酔った女性が眠ったふりをしながら、男性に寄りかかって。
そうして、彼にスカートの中に手を入れられ、下着の上から愛撫されている状態。
これはAVの作品だってわかっていても、やっぱりドキドキしてしまいますね。
隣の人の視線とか、後ろの人には見えちゃわないかとか…。
そうして何より、彼女が小さな声で喘ぎ声を漏らしていて、もうひたすらハラハラしながら読んでしまう作品でした！！
2話では、彼女の下着の上から指で愛撫する展開で終わってしまい、今後どうなってしまうのか、すごく気になる展開です！
バスの中でどこまでしちゃうのか？
こんなことしているのは周りの客にはバレないのか？
そして、その後の2人の関係はどうなってしまうのか？
次回も楽しみです！
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