こちらの記事では 『俺だけレベルアップな件』D&C WEBTOON Biz(Chuhong・h-goon)150話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
※海外版の翻訳なので一部、名前が違う場合がありますが、あらかじめご了承ください。日本語版が出次第、修正致しますので、それまでは大まかなストーリーを楽しんでもらえると嬉しいです。
前回、ノーマ・セルナ夫人から、衝撃的なことを言われ、ハンターたちを守ることを頼まれました。
国際ハンター会議の最終日、トーマス・アンドレが現れて言葉を交わすのでした。
日本では、後藤会長の下へ、不審な人物が現れます。
俺だけレベルアップな件【150話あらすじ】
現実世界とは、隔離された場所で、後藤会長は氷の魔法を使う君主と戦います。
後藤会長はフルパワーで応戦をしますが、後藤会長の限界がすぐにきてしまい、胸に渾身の一撃を食らってしまいます。
最後の力を込めて、隔離された空間を破壊した後藤会長の下へ、旬が現れたのでした。
俺だけレベルアップな件【150話のネタバレと感想】
後藤会長のオフィスへ、氷の君主が現れます。
後藤会長ですら、いつ来たの感じることができないくらいでした。
その時点で、後藤会長は、私ですら相手にならないと感じでいました。
架南島レイド後にも現れたキャクターですよね!
氷の君主から、オフィス自体が現実世界とは隔離されたこと知らされます。
つまり、助けが来ないということですね。
氷の君主は、後藤会長を単なる人間と挑発をかけ、会話が無駄であると言い、一面が凍りつくよな攻撃を仕掛けてきます。
やはり、心臓のせいで中々本気が出せないのでしょうか?
後藤会長は、全ての攻撃を弾きます。
ついに、本気を出すようです。
氷の君主は、長年後藤会長が、体にある7つの壊れかけの機関せいで、本当の力を使うことに苦労してきたのを見てきたと語ります。
やりは、長年入念に人間世界侵攻に準備を進めてきた様子ですね。
ついに、2人のぶつかり合いが始まります。
頭突きやパンチで氷の攻撃に対抗する後藤会長ですが、氷の君主はどんどん攻撃をしてきます。
近づくことに成功して、氷で防がれてしまします。
全然、攻撃が効いている様子なしにどんどん氷が生成されていきますね。
勝ち筋はあるのでしょうか?
動けるうちに戦いを終わらしたいと思う後藤会長ですが、虚しくも体の限界がきてしましました。
限界に達したことを察知した氷の君主は、後藤会長の胸に向けて氷のランスをぶっ刺します。
致命傷のようですね。。。
勝てないであろうと分かりながらも、戦った後藤会長には戦う理由があったのでした。
後藤会長は、右腕を真っ黒にしなが最後の力を込めてこの隔離された空間を破壊し、今だ!と叫日ます。
そんな会長の下から、1匹の影の兵士の蟻が外に逃げ出します。
蟻を追いかける氷の君主、その先には、影の交換を使った水篠旬が現れます。
これが、後藤会長が戦っていた理由だったのですね‼︎
次回は、影の君主 vs 氷の君主のようです。
どのような戦いになるのか?どの程度戦えるのか?次回の展開が楽しみですね!
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