こちらの記事では『ワタシってサバサバしてるから』(江口心)24話のネタバレを含むあらすじと感想を紹介します。
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ワタシってサバサバしてるから【23話あらすじ】
社内への取材として、まずは古巣の編集部に向かった網浜と米沢。
しかし部外者は立ち入り禁止と本田に追い返されてしまいました。

ワタシってサバサバしてるから【24話のネタバレと感想】
網浜は鼻息も荒く、米沢とともに社史編纂室へと戻ります。
イライラが収まらないのか、周りに八つ当たりする相手を探す網浜。
目に留まったのは、目の前の席の木内でした。
取材に出る前からやっていた仕事をまだやっていた木内さんに網浜は先輩風を吹かせます。
網浜だって、大した仕事はしてないくせに……。
網浜は編集部で取材できなかった分は自分のセンスと経験で原稿を作ることにしたようです。
プロの編集者の力を見せつけると意気込んでパソコンに向かっています。
でも網浜って確かただの事務員でしたよね?
編集部にいたけど、編集者ではなかった気が……。
いったい、いつプロのセンスとやらを身につけたのでしょうか。
さっと原稿を完成させた網浜は千堂に提出します。
自信たっぷりな網浜に対して、千堂は笑顔でボツを言い渡します。
そんな中、木内さんの原稿は一発OK、千堂もいつも丁寧な仕事振りを褒めています。
木内さんは少し時間はかかるかもしれませんが、ゆっくり丁寧な仕事をする人なんですね。
そういう人って安心して仕事を任せらせますよね~。
そこに割って入る、網浜。
自分のどこがダメなのか、千堂に問いただします。
千堂は口調は穏やかながらも次々と網浜の原稿のダメな点を指摘します。
もはや原稿以前の問題のようです。
いったい網浜は編集部でもしっかり仕事ができていたんでしょうか……
できていないにちかいない、と確信してしまいます。
きっと見えないところで同僚がこっそりフォローしていたんでしょう。
そりゃ、周りのストレスだって溜まりますよね。
しかし網浜は千堂には自分の能力が理解できないと考えているようです。
いったいどうしたらそこまでポジティブになれるんでしょうか?
いかにして社史編纂室から出るかだけを考えているようです。
そんな網浜の目に留まったのは、「社内公募コンペ」のチラシ。
選ばれるとその企画のリーダーになれるらしいです。
これをチャンスとみた網浜は何とか入選して、自分をバカにしてきた人たちを見返そうとしているようですが……。
いったいどうなることやら……。
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