ニューノーマル【3話ネタバレ】マスクなしで秘密の二人だけのピクニックへ

感染症対策のニューノーマルな生活様式での男女を描く漫画『ニューノーマル』(相原瑛人)の内容のネタバレと感想を紹介していきます。

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ニューノーマル【3話ネタバレ】

東京は廃墟となり、壁によって仕切られている。

壁は「防疫壁」と呼ばれ、感染地区を封鎖するために作られた。

 

朝、秦が学校に登校し夏木を見つけるも、夏木は不機嫌そうだ。

 

学校に入り、ロビーのような場所で

「….今日は楽しみだね」と声をかけると、返事がない。

 

付き合うのをやめにしたいと思っているのでは?と心配する秦に、夏木はサンドイッチが用意できなかったことを伝えると、秦は安心して

「夏木さんだけに作ってもらうのは悪いから、僕も作って来たんだ」

とおにぎりを見せる。

 

——回想——

夏木は少しぼーっとして、今朝の家族の会話を思い出す。

父親は「この前ピクニックの話をしたからそれで作って見たくなったのか」といったので

夏木は「うん」と答えるが、母親は薄々気づいているのか

「咲(えみ:夏木の名前)、言ったよね、昔は昔、今は今だって」という。

——回想終わり——

 

授業が終わると、夏木は秦に「連絡するね」とウェアラブル端末を指差してサインを送る。

それに気づいた秦の友人は「いつからそんな関係になったのかな?」と秦を囲んで攻める。

 

秦がクラスメイトとじゃれあっている姿が教師に見つかり、感染予防講習の動画を見るという特別指導を受けることになる。

感染予防講習の動画では

「このウイルスが世界で蔓延する以前、地球上には何人の人が生活していたか知っていましたか?

なんと77億人。現在のおよそ5倍もの人々が生活していました。」

と語られている。

 

動画を見終わった秦はすぐに夏木との待ち合わせ場所である「22世紀の森と広場」に向かう。

広場は臨時休園しているが、夏木は広場の柵が壊れているところを知っていて、そこから広場に侵入する。

 

広場は緑が豊かで川も流れていて誰もいない。

夏木はマスクを外して目を閉じて深呼吸をする。

「草の匂いがする」

 

くちを隠して振り返って「秦くんも。私だけはズルいよ。」という。

 

はずかしがりながらマスクを外し、促されるまま深呼吸すると草の匂いを感じる。

二人は無心で深呼吸をして、顔を見合わせて弾けたように笑い合う。

 

そして、(食べる姿もまた恥ずかしいようで)はずかしがりながら座っておにぎりを食べようとすると

「ウウウウウウウウウウウウ」

と警報がなる。

3話はここで終了。

 

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ニューノーマル【3話】の感想

夏木の念願だったピクニックに繰り出すことができ、二人だけの経験を一緒にすることで心の距離は確実に近づいている感じですね。

特に、くちを隠すのが当たり前の生活の中で、お互いのくちを見せ合った中というのは付き合っていなくても特別な存在に違いありません。

 

友達とのピクニックにも気軽に行けず、マスクを外して深呼吸をして、「草の匂いがする」って笑い合う二人を見ると、ニューノーマルの生活をする子供はかわいそうだな…って考えちゃう部分があります。。

 

そして気になるのは警報のサイレンの音….4話ではそれが何だったのかが明らかになりますよ!

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